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回想

未来は翔星大学の大学祭に来ていた。

賑わう人並、香ばしい匂いのたくさんの食べ物、人気アイドルグループの出張LIVE。魅力あるものばかりが翔星学園の大学祭には集まっている。

今日は大学祭最終日、最後の企画が終了し閉祭の挨拶を行うとこであった。過去最大規模の大学祭を開催した実行委員長の言葉を残すだけとなった。

葛西 晴翔

第35回大学祭実行委員会実行委員長である。見た目は茶髪でパーマのかかった背の高い男だ。テンガロンハットを被っている。

「あー・・・、ども実行委員長の葛西晴翔だ。あと5分後、8時30分を持って本大学祭である星欄祭を終了する。今年は様々なことにチャレンジして行こうという我々大学祭実行委員会にとっても大きな挑戦となった年だ。そして最後に有終の美を飾るといった意味でサプライズを用意させていただいた・・・」

―――――――――――今日、僕はこの日を忘れない―――――――――――――

「さて、これが星欄祭の最後の目玉だ。3・・・2・・・1・・・!」

僕にとって

「0!」

最高の日だと。


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