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日常ラブコメがはじまるまでの物語

作者:九官日食
 この春高校生となった霜月光は、偶然、今は使われていない文芸部の部室の鍵を手に入れることになる。
 
 学校でプライベートスペースを得ることができ、ウキウキしていた光。
 
 しかし、文芸部の部室の扉を開いた先には──ひとりの少女がいた。

 これはそんな二人のラブコメが始まるまでの話。

 日常的で──でもどこか不思議な物語。













 基本的には毎日投稿頑張っています!

 ここまで読んでくれたそこのあなた、よかったら少し寄っていきませんか?
 
 
プロローグ
2024/07/14 13:28
隣の家の幼馴染
2024/07/15 09:19
気づいた頃には
2024/07/17 20:54
創作と添削
2024/07/18 23:57
霜月光と幼馴染
2024/07/19 22:30
校長の挨拶
2024/07/20 11:24
図書室と先輩
2024/07/20 13:24
入部届、君に届け!
2024/07/21 20:54
鍵の在処
2024/07/22 17:55
金建
2024/07/22 20:36
管理人と天津飯の元
2024/07/25 15:58
記憶にございません
2024/07/25 16:41
天津飯と
2024/07/26 20:48
見取り図
2024/07/27 18:04
文芸室と
2024/07/28 21:53
そこにいたのは
2024/07/29 23:03
霜月光は健全でありたい
2024/07/30 22:07
二度目の自己紹介
2024/07/31 21:33
誰も知らない物語
2024/08/03 23:20
公認睡眠授業とは
2024/08/04 23:14
初日の序盤
2024/08/05 18:58
何も書かれてない栞
2024/08/06 21:47
微かに動いた何か
2024/08/07 21:29
春速
2024/08/08 10:36
現実と心の比例
2024/08/09 18:14
過去と後悔の断片
2024/08/10 23:56
僕がここに来る理由
2024/08/11 23:58
目を瞑る
2024/08/12 22:46
青い空に浮かぶもの
2024/08/13 21:31
冷や水
2024/08/14 23:52
照らされる月
2024/08/15 23:07
残念ながら
2024/08/16 23:56
このままでいい
2024/08/17 22:49
たまには反撃したいお年頃
2024/08/18 21:20
鈍い音
2024/08/19 12:27
いつも通りの朝
2024/08/19 13:28
不思議な少女の噂話
2024/08/19 19:41
文芸部の部室
2024/08/20 10:54
悪夢
2024/08/20 14:40
覚めない夢
2024/08/20 17:27
2024/08/21 11:28
矛盾
2024/08/21 14:08
何かが欠けてる日々
2024/08/21 17:00
切る
2024/08/23 17:32
囚われの少女
2024/08/23 18:51
狐面の少女
2024/08/23 19:05
霜月と少女
2024/08/24 18:12
恋する少女
2024/08/26 23:58
偽りの少女
2024/08/31 09:52
選択の時
2024/09/03 19:11
思い出し
2024/09/12 23:33
いつかの栞
2024/09/16 13:27
準備万端
2024/09/16 22:47
注意事項
2024/09/18 23:46
たった一つの願いを
2024/09/21 23:32
眠っていた記憶
2024/09/22 00:06
目覚めの時
2024/09/22 09:58
再び出会った二人
2024/09/25 23:16
大筆家にて
2024/09/29 16:17
後日談
2024/09/29 16:19
エピローグ
2024/09/30 00:16
あとがき
2024/09/30 01:03
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