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トモリ村での出来事。
トモリ村に行くと、何か騒ぎがおこっていた。
「おぉ、紫乃あの騒ぎ大丈夫だと思う?」
「いや、思わないですぅ。」
だよねと思いながら頷くと
そこにいた村人さんに声をかけた。
「何かありましたか?」
「あぁ、実は....」
話を要約するとモンスターの凶暴化から数日後1人の老人が現れたそうだ。その老人が現れた途端、モンスターが一時期収まったらしいのだが、その老人が去った途端また凶暴化しだし、村に侵入。そして下水道で繁殖を続けているらしい。
ちなみにその男性を村の人達が引き止めようとした結果
『わしは、ビルート・アルクじゃぞ。』
と言われたらしい。
紫乃がびっくりしたようにこっちを見て村人に
「今、ビルート・アルクと言いましたかぁ!?」
と確認を取った。
「えぇ、そうだが。そうすると紫乃がこちらを向いて、
「それ、シンロク教の神ですよぉ!」
シンロク教は私たち神の子の生みの親の親友の伝説が語られる宗教。
まさかこんなところで聞くなんて




