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カゴーム男爵の最後
「よし!行っくぞー!!」
「行きますぅ!」
わたしは炎舞を使って相手に玉炎を放つ。
うーん。
玉炎だけじゃ最近、不安だなぁ。
「美奈さん!上から攻撃がぁ!」
「うん!了解!」
まぁ、走って避けれるよね。
コロプリスよりは弱い。
あいつは異次元だったもん。
まあ、とりあえず玉炎を放つ。
敵の能力は水みたい。
まあ、さっさとやっつけよ。
「紫乃!莉久!あれいくよー!」
「「了解!」」
莉久が紫乃の足に風を纏わせ、私は玉炎を纏わせる
「行きますぅ!防風炎脚!」
「ぐわぁぁぁ!!!なぜ私がこんな目に!」
「あなた、弱かったよ。戦い方を見てると自分が強いと過信しすぎているような。そんな戦い方。」
「まぁいい。覚えておきなさい。私達はあなたにずっと目を付けています。いつでも襲いかかるでしょう。私が犠牲になっ…てもあな…た達に…。」
複数敵がいると分かる言葉。カゴーム男爵が私達を隠れて見ていたのにも関係があるのか?




