闇
ん?
つまり、刺客ということか。
これは戦闘が避けられなさそうだな。
と思っていると、コリプロスがなにかの能力を放ってきた。
これは
「美奈!紫乃!気をつけろ!こいつは闇の能力だ!」
「おや。分かりますか。」
確か闇の能力は…。
思い出した!
闇の能力は相手を闇の世界、自分のフィールドに取り込み自分のエネルギーとして溶かすというの能力。
かなり強い能力だね。
私たちは闇の能力を放ったものを避け、攻撃を入れにいこうとするが、敵は戦闘というものに手馴れていて、私たちの行動を全て読んでくる。
「く。近づけない!」
私はすぐに炎舞を作動したし、莉久ももちろん風気覇を作動している。それでも追いつけない。紫乃は大丈夫か?
私たちは普段の身体技術よりも能力を使った事で強化されている。
ただ、紫乃は能力がない。
チラっと紫乃を見ると遠くに吹き飛ばされていた。
くっそ。
「あら、思ったよりも弱そうですね。これは神様にいい報告をお伝えできそうです。」
ふざけるな!
そう思っていても現実とは上手くいかないものでなかなか攻撃が出来ない。攻撃が出来たとしても通らないのだ。
困ったことになってしまった




