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試し
「あの、良ければ裏の訓練所でこの鎌を使っていただきたいのですが。」
「あ、はい、了解です!」
裏はどこにあるのだろう?この店大きいからどこから裏に出れるからわかんないんだけど。
あと、柴乃が静かだな?と感じて後ろを見るといなかった。
どこ行った?
そうするとヌンチャクコーナーにまたいる所を発見した。
そんなにヌンチャク使いたいの?
てか、使えんの?
まぁ、いいか。
柴乃に一言かけてから裏に行くと、
あ、裏への扉はカウンターの中にあった。
まぁ、裏にとにかく行くと的があるシンプルなところだった。
あの、イメージ的に弓道場みたいな感じ?
「では、ここで使って貰ってもいいですか?」
「もちろん。」
鎌を手に取ると吸い付く感じがあった。
びっくりするほど手に吸い付いてこれが初めてと思えないほど。
「能力も使用してみてくださいね。」
え、いいの?まぁ、店員さんが言うんだからいいんだろうけど。
まぁ、使ってみるか。
「分かりました!」
と言って能力を付与する
「玉炎!」
そうすると耐えられるような感覚で、そのまま的に向けて投げると、的に命中し、燃えてしまった。
あ、やば、的が、
「すみません」
と言うと
「いいんですよ。的なんて。壊れることなんて日常茶飯事です!」
良かった。




