武器
「…心配かけたところ申し訳ないのですが…」
「なんですかぁ? グズ」
「柴乃と戦いたいです…」
そういうと急に顔を怒らせて
「ダメですぅ!!何言うんですかぁ!」
めっちゃ言われた。なんでだよ…。
〘 ふふ、いつもと変わらないようで安心したよ。とにかく無事だったようだね。〙
何故笑われたんだ。ちょっと不満そうな顔を見せると柴乃が
「しょうがないですねぇ。3日後なら良しとしましょうぅ。」
よしっ!きたー!
「じゃあその3日の間に行きたいところがあるんだけど…。」
「なんですかぁ?」
「冒険者ギルドをサポートしてる武器屋に行きたいんだ。鎌が壊れちゃったから。」
「あぁ!あの、いつ使うんだろうぅ?と思いつつもずっと美奈さんが背中に背負っていた鎌ですねぇ。」
ちょっと心に刺さったんだが?まぁ、いいか。
〘 ふむ。それならいい店を紹介しよう。〙
と言い、画面が切り替わって、地図になった。
〘 ここに向かうといいよ。ここは冒険者ギルドのサポート店だから条件にも合うし、ここの店主は気のいい人なんだ。〙
「いいと思いますぅ!」
「じゃあ行ってみようか。」
こうして、私たちは武器屋に向かうことになった!




