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終わり
くっそ。
ささんないか。
「ふむ、この程度ですか。」
これ、舐められた気がすんな。
ほんっとうにイラつくやつ!
「玉炎!」
「それも、想定済みです。」
「な!?」
跳ね返ってきた玉炎を間一髪で避ける。
え!跳ね返ってくんの?
じゃあ、龍炎か?
「龍炎!」
「ぬるいですね。」
と言ったものの、私の炎は地獄級の炎!
と思っていると平然と中から出てきた
え、終わったかもしれない。
「こんなものですか。そろそろ消してもいいですかね。」
と言われ、拳がとんでくる。
もう、終わったかもしれない。




