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悪い部分
そこに着くと
「んな!?」
やばい。
街の崩壊が起こり、所々での火事、そして断層。
色々やばい惨状になっていた。
そして、あの蝶がまた造形を変えていて人型に変わっている。
なんなの?
「あのさ!お前は誰!ここは私の街!」
「んー。テステス。よし。」
はあぁぁぁぁぁ!?
無視されたんだけど!
「お前は何なの!」
「あぁ、そこに居るのは神の子と言われる炎の神の子様でしたか。なんかウザイと思ってたんだよねー。」
「質問に答えろ!」
と言い、鎌を首筋に当てる。
「おやぁ。神の子って物騒なんですねぇ。
まあまあ、落ち着いて。」
「落ち着いてられるか!」
「えっと、私は何者かという質問がありましたよね、うーん。難しいですね。簡単に言うと神の悪い部分でしょうか。結弦を操ったのも神の子の足止めですし…。」
なんてやつなの?
「まあまあ、私は現在、この世界最強ですよ?」
「はぁ!?」
「だって、神の子は所詮神の下。私は神の化身。まあ、神が倒れている今、私が最強になるわけです。」
「ふざけんな!」
といい、そのまま首に鎌をさす。
ただ、首が固く、止められてしまった。




