3人の神の子。
この世の人口の大半は能力者である。
1000年に一度3人の神の子が生まれる。
その神の子は一般能力者を凌ぐ力を持っている。
ただ、その神の子が生まれると災いを起こす
コンコン。とノックが聞こえる
「中木様、中木美奈様。入ってもよろしいでしょうか。」
「えぇ、大丈夫よ」
と返事をした。
私の名前は中木美奈。そう、3人の神の子の内の1人だ。
私の持っている能力は炎。
ノックをしたのは自分の母親。
そう。私は神の子の3人の内の1人。だから怒らせてはいけないと言われている。なぜかって?自分が殺される可能性があるからだよ!私、そんなことしないのに...。まぁ、神の子にはデメリットがあって、膨大な力を得るせいで寿命が減ってしまうのだ。そのせいで20歳までしか生きれない。
ただ神の子が生まれると災いが起こるというのに私はいま16歳。あと4年でどんな災いが起ころうというのか。
「失礼します。」
母が入ってきた。
「緊急の報告です。神が地上世界に降臨し、『この世界はもう飽きた。だからこの世界を消すことにした。』と言い、各地でモンスターの急増され、怪我人が続出しています。」
「は?」




