異質な誰かが望んだ何か
人類がほぼ壊滅した後の世界で、生き残りの少女『みーちゃん』は日夜研究を続ける『助手』と共に暮らしていた。助手は研究の内容を隠していたが、そんなことを気にもせず少女は鬱々と日々を過ごす。
しかしある日の異変を経てから、彼女は日常に違和感を覚え始める。
*一応SFとしていますが、実際のところSF要素はあまり濃くないです。
*某サークルの冊子で発表させて頂いてる作品を、そのまま掲載しています。
しかしある日の異変を経てから、彼女は日常に違和感を覚え始める。
*一応SFとしていますが、実際のところSF要素はあまり濃くないです。
*某サークルの冊子で発表させて頂いてる作品を、そのまま掲載しています。
ある目覚め
2015/01/25 22:09
その次の目覚め
2015/01/27 06:39
繰り返すこと、そうでないこと
2015/01/28 06:21
罠と記憶
2015/02/03 07:25
(改)