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弟が寝込んだので、代わりに配信したらVtuberになった件  作者: まよ


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3/7

3話

三上とのコラボ配信が終わり丸一日経った

世間は怖いほど反応が良かった

三上以外からもたくさんコラボの打診があった

弟曰く普通はありえないらしい

ソウナンダー

私は教えただけだしそんなに気にしていない

まあ最初だから反応がいいのかもしれないしね

とりあえず寝よ






「お姉ちゃん、コラボしよー」

「拒否権を行使する

お前のせいでゲーム廃人魔王とかいう意味わからない称号付けられたんだが」

「もうすぐ〇PEXのVtuber大会あるけどお姉ちゃん出るの?

出るならお姉ちゃんハンデでひとりチームか初心者とチーム組んでね」

「…は?

ただお前が日頃の恨みをぶつけたいだけだよな?」

「そんなことな…い

たぶん」

「ならチーム普通に組んでもらう代わりにサポートアイテムは持たない縛りでどう?」

「それなら一斉に攻めればあるな…おけそれで」

「その前にあの社長から許可降りてるよな?」

「うん」






【大会】〇PEXの大会で縛りをつけられた件について

【リーシュ・ヴァイオレット、三上、夜月ひとり】

コメント:配信2回目で縛りとか伝説で草

コメント:縛りは妥当

コメント:ス〇6で30秒で終了させた経歴があるからな

コメント:初見です。そんなに強いの?

コメント:強さバランスブレイカー


私をなんだと思ってるんだ?このコメ欄

「よろしくねー三上

あと、初めまして夜月さん」

「「よろしくー(先生)」」

「先生って?」

「あぁ三上にス〇6コーチングしたらなぜかそう呼ばれてる」

「夜月勝ち確だぞ

この姉貴魔王はぶっ壊れだから」

「は、はぁ…」

「人をゲームのキャラ扱いするな

それと魔王じゃない」

「え?」

コメント:え?

コメント:え?

コメント:え?

コメント:え?

コメント:え?

「満場一致で魔王なのかよ私」

「そりゃあの強さとあの時の発言が悪い」

「一応聞くけど私なんて言った?」

「痛めつけてくるというドS発言してた」

「マジかー

だから愚弟から魔王って言われたのか」

やらかした

だけどとにかく今は大会で他のチームを捻りつ…危ない倒すのみ

「そういえば姉貴魔王はファンネームどうしたん?

魔王だから臣下か?」

「魔王は認めてないし、ファンネームは…決めてないわ

まあ大会やりながらコメ欄と話し合おうか」

コメント:潔く認めた方がw

コメント:もう諦めろw

コメント:ファンネームだよね 魔族

「魔族あり」

コメント:自分が魔王と認めたww

そうこうしている間にキル数は10を超え、残り20人

「どれだけ逃げようが逃げられぬぞ」

「リーシュと同じチームでよかった…」

「分かります

この人ドSを超越してますし」

「それは聞き捨てならないなー」

コメント:夜月逃げてー

コメント:今までありがとう夜月様


「まだ死んでないよ!?」

コメント:っていうかこんなに喋りながら12キルしてるってどんな化け物?w

コメント:だって魔王だよ?

コメント:そっか

優勝し

その後殿堂入りすると言われた

三上からはあれだけ暴れたんだから当たり前だと言われた

そんなに暴れてないのに…


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