1話
「どうも弟がお世話になってます
どうも姉の…リーシュ・ヴァイオレットでーす」
コメント:待ってました
コメント:待ってました
コメント:初見です
コメント:待ってました
コメントの量よ…
最初の配信だよ?
なんで同接10万いってんの?
まあいいや
こんなことになった経緯を説明すると
弟が配信時間だった日に熱を出し、
「今日はやめることができない企画なんだ
だからお姉ちゃん頼んだ」と言われ
渋々配信を始めた
そうこれが全ての始まりである
【ス〇ラトゥーン】最強決定戦であばれるぞ!!
【神楽陽向】
「よろしくお願いします
神楽の姉でーす
どうも弟が熱を出してしまって今寝込んでて、今日は休めないと言われ私がやれと言われたという訳です」
コメント:なぜ姉w
コメント:実力がある説
コメント:それはない かなりレベル高いよこの大会
弟よそれを早く言え
まあやるしかないのだが
コメント:上手くね?
コメント:プロか?
コメント:この大会で18キルとかマジか
「神楽の姉上手すぎないか?」
「いつも弟を鍛えてますから」
「「「え…?」」」
「神楽が強いのは貴方にしごかれてるからってことか?」
「たぶん?」
「他になんのゲームが出来るんだ?」
「FPS系と格闘系、アクション系全般はできると思いますよ」
「マジか」
コメント:エグ
コメント:ス〇6とかヤバそう
コメント:それな
「ス〇6だったらよくやってますよ」
「一応聞くがランクはどれくらいだ?」
「ダイヤかマスターのどちらかだったと」
「…今度俺たちにコーチングしてくれ」
「いいですけどvtuberではないので
配信するのは難しいと思います」
「プラベでもいいので」
「了解です!」
翌日
「お姉ちゃんVtuberになる気ある?」
「どうした熱で頭やられたか?」
「やられてねぇよ
うちの社長から
読んで」
えっと?
先日は誠にありがとうございました
この前の配信でうちの三上にコーチングするという話をされたとのことですが、
その件について配信する予定はないのか問い合わせが相次ぎ
Vtuberではないので配信はできないのなら
Vtuberにすればいいという結論に至り連絡させて頂きました
つまりVtuberになれと
「まあいいけど
その代わり条件がある
パソコン以外の機材は持ってないからそっちが用意して欲しい」
「聞いてみる
即レスでいいってさ」
「そんなにバズったのか?」
「一夜で100万回視聴されてる」
「マジか」
最後までお読み頂きありがとうございます
小説を書きなれていないのでおかしい部分などありましたら教えて頂きたいです!
不定期に更新します
よろしくお願いします




