第6話:人は何故もふもふに惹かれるのか。
最近ちょっと長めだったので、今回はすこし控えめに。裏テーマは「感想」です。
始めこそ、SNSで動物の写真をリポストするだけだったK氏も、徐々にWeb小説の投稿者様たちと親交を深められるようになって。
ぽつぽつと読んでくださる方が増え始めた!
これは私もうれしい……!
なにが楽しみって、投稿したエピソードに寄せてくださった感想をチラ見すること。
温かい感想は、小説投稿者にとって大きなモチベーションUP燃料ですよね。
K氏は、感想いただくと私に報告に来ます。
K氏「ちょっとこれ、見たほうがいいよ」(ドヤ顔)
私「なになに……やった、読みやすいって! ……お、アクションシーンの文章ほめられてる!」
K氏、無言で自分に向けて親指立てて、ドヤる。
ほとんどの方が小説を書かれるからか、皆様お目が高いし、おやさしい。
しっかり小説の『推しポイント』をほめてくださるんです。
でも、その『推しポイント』で、実はすごく意外だったことがあって。
──それは、主人公の圧倒的人気っぷり!
モモンガさんの「もふもふ描写」をほめていただくことが、とにかく多い。
私「主人公、かわいいって感想多い……わりとスンッっとしてるのに」
K氏、ニヤリ。
私「あ、タイトルにモモンガって書いてあるから、そういう感想が多いのかも……」(ひねくれ)
K氏「いや、見て。ひげとか、鼻とか、スキルとか細かい感想もらってるんだよね」
私「じゃあ、これは本物……?」
K氏、おもむろにうなずく。
……なんということか。
──読み手の「もふもふ読解力」が高すぎるっ!
特に、モモンガスキルにけっこう言及してくださる方が多くて、ほんとびっくりです。(私は最初のころ全然気づいていなかった……)
後から知ったけど、K氏は、最初からちゃんとモモンガ特有のスキルを考えていたそう。
……もふもふの魅力の奥深さを思い知らされました。
そういえば、ときどき感想への返信で、K氏が謎のエゾモモンガ豆知識を披露してて。
いつの間にそんなに調べてたんだろ……と、それにも驚かされた。
だって、書き始めたときは、
私「主人公は、エゾモモンガのイメージだなー」
K氏「ふぅん……」(無関心)
だったのに!
Xでエゾモモンガの写真リポストしまくった後は、
K氏「主人公のイメージはエゾモモンガです!」(キリッ)
とんでもない掌くるくるですよ!こやつ。
それにしても、もふもふって、なんであんなに人を惹きつけてやまないんでしょうね?
いやいや、人間のキャラクターのほうが魅力的だよ、って方もいるのかな?
もふもふか否かを問わず、これからも推しキャラ、推しポイントの感想いただけると、励みになります!(励むのはK氏だけど)
次回は「第7話:書き手のイメージを完璧に伝える方法とは。」です。
日本語って難しい。




