第5話:X始めました。
クロクロに特化したことは書かないと言いつつ、冒頭はいつもクロクロから始まっちゃうんですが。
K氏とのコミュニケーションから生まれているエッセイなので、そこは切にご容赦を……
ほ、本題はごく一般的なWeb小説投稿ネタなんだから!
と、言い訳を済ませたところで。
クロクロも5話を過ぎたあたりから、メインキャラクターやサブキャラクターがぼちぼち登場して。
モモンガさんも、やっと『ぼっち』から脱し始めた今日この頃。
K氏の小説も、なんだかWeb小説っぽくなってきた気がする。
そんなこんなで、たぶん多くのWeb小説投稿者が行きつく『悩ましい問題』に、K氏も直面していた。
──まったくPvされない。
ある程度想像はついていたけど、ただ定期的に投稿するだけだと、本っ当にもう全然読まれない。
そういえば、自分も一時期『なろう読者』だった。(もうだいぶ前だけど)
そのときはどう作品を探していたっけ……?
たしか……ランキングにアクセスして、あらすじを読んでフィーリングが合うものを選んでいたかな。
でも、せいぜいジャンル別で50位以内くらいだったような。(だいぶ昔の話だから、今とはランキング集計の仕方もおそらく全然違ったと思う)
そっか……読んでもらうためには、ランキングに乗る必要があるのか……
というと、新しい読者になるべくPtつけてもらって……
──って、問題がループしてない!?
うむむ……このままだと、負の循環構造に陥るということか……
単に小説投稿するだけじゃ、どうにもならなそう。
私「やっぱり、Xとかインスタとかを活用しないとダメなのかなぁ」
K氏「うーん……Xか……」
「初めに考えておきなさいよ」と思われるかもしれないけど、なかなかそこからは考えられないわけで……
投稿を始めて1か月くらい経ってから、2人ともかなり悩むことになった。
実は、K氏も私も、SNSに類するものは、ほぼやっておらず。
私は、Xもインスタも完全ROM専(見るだけ勢)で、ポストの仕方すらわからない。
K氏はどっちもまったく見ない。
……ハードルが高すぎる!
私は、Xで自分の小説を紹介したとして、うまくいくイメージが全然もてなかった。(きっとすぐ心折れちゃう)
なので、あっさり思考放棄しちゃった。
しかし、だてにK氏は、ここまで1か月以上もかけて設定資料を準備したわけではなく。
私も知らない間に、モモンガ小説専用のXアカウントをぶち立てていた。
やるとなったK氏の行動力よ……!
アカウントを教えてもらったので、私も一応フォロー。ハートもつけとこ。うん、家族想い。
でもSNSってフォロワーが増えることで情報が拡散していくから、フォロワーがいない上に、リポストすらしない私のフォローは、実はなんの役にも経っていないのだった……(後から知りました)
そしてこのフォロー、数日経ってちょっとだけ後悔することになる。
私「なんか、やたらに動物の写真ばっかり、おすすめポストに上がるようになったんだけど……」
K氏「あ、それ自分がリポストしたやつ」
私「……(なんのためにXアカウント作ったんだろ)」
このあとK氏はさらに1か月近く、ただただエゾモモンガやシマエナガの写真ポストをリポストし続けていた……(どっちもめちゃくちゃかわいいですよ)
一応、これからなろう小説をXで紹介しようと思っている方のために、K氏のしくじりポイントを共有しておきます。
『Web小説の投稿者・読者とつながらないと、効果ほぼゼロです!!』
次回は「第6話:人は何故もふもふに惹かれるのか。」です。
もふもふへの反響度高し!




