第16話:ミッションについて考える、その前に。
主人公の使命について語るはずが、こうなりました。
小説をほとんど読まないのに、小説を書き続けること早半年。
K氏のすごいところは、その『継続力』だと実感した。
毎日小説書くって、もともと好きだとしても、けっこう大変だと思うのです。
ちなみにエッセイは、大変なのを見越しての1000文字台縛りなわけで。
おかげで毎日書かずに済んでるけど、それでもキツい……
でもこの『すごさ』は、『Web小説投稿を続けている人』全員に当てはまることだよね。
日々アップの締め切りに追われつつ、なんとかクオリティ向上も目指したい。
「続きが気になる」「応援したくなる」「また読みたくなる」──そんな作品を目指して、K氏が新たに挑戦していることがある。
──それは、主人公の中期ミッション策定!
以前、もっと小説を面白くするために「『ミッション性』と『ドラマ性』を高めよう!」という話を、K氏としたんですよ。
その時、『ドラマ性』はある程度考えたんだけど。
『ミッション性』については、K氏がオーバーヒートしたため、保留状態に……
『ドラマ性』から発展したエピソードが一段落したところで、再チャレンジしてみようとなったわけ。
というわけで。
我が家では──『第1回モモンガ中期ミッション戦略検討会議』なるものが開催された。
K氏「新たなキャラを出そうと思う」
私「おお! いいじゃない!」
K氏「それで──パンチの効いたイケてるキャラを作るために、自分なりに既存キャラを分析してみた」(超ドヤ顔)
私「う、うん……」(なんか思ってたのと違う)
K氏はキリッとした顔つきで、Excelを開く。
そこには、『イケてるキャラ(縦)×パンチの効いた属性(横)』が、ずらりと並んでいたのだった……
私「()」(遠い目)
思考を整理中の私を置き去りに、K氏は熱量高く自説を語っていらっしゃる。
……ええと。
「抽象度高いテーマだから、フリーセッションから始めよう」ということだよね。たぶん。
私もだてに半年K氏と協力してきたわけではない。
さくっと立ち直って、K氏謹製『イケキャラ属性一覧』を眺めると……
私「なるほど、飛影は○○、△△属性で、猫猫は○○、□□属性──面白いね!」(ノる)
K氏「そう、△△属性はクロクロ(K氏の小説)には合わないけど、○○属性はアリでしょ!」
私「うんうん。……それにしてもヒソカとか、デルウハとか参考にならないかもなぁ。クロクロに出てきたらヤバいよ!」(ノリノリ)
K氏「でも、××属性自体はアリだと思うんだよね」
こんな調子で『第1回モモミツ会議』は、既存キャラ分析に数時間が費やされ、そのまま幕を閉じた。
……本当は、ですね。
この話で、『ミッション性』をテーマに、「どうストーリーだてを考えるか」について語ろうと思っていたんです……
当時のことを思い返していたら、記憶のふたが開いちゃいまして……
「あ、これ、語り切れないな」となりました。
なので、今回の問いはこれです!
イケてるパンチの効いたキャラを考えるとき、どんなふうに考えてますか?
または、あなたが考える「イケてる」「パンチ効いてる」キャラってどんなキャラですか?
こう考えてるよ、こう思うよ、というコメントをいただけたら嬉しいです。
もし、キャラ分析表を作るところから始める方がいたら、ぜひご連絡ください(笑)
ちなみにK氏は今でも、「あの分析は、非常に有益な時間だった」と言ってます。
私は単に楽しんだだけだったけど、K氏としては得るものがあったみたい。




