第10話:エッセイの面白みを考えてみる。
今回は本エッセイ作成秘話!
末尾、10行くらい抜けてました(汗)追記いたしました(汗)
K氏と小説について会話しているうちに、ムラムラと自分も何か書きたくなってきちゃった。
創作がしたいというより、思ったことを言語化してみたくなるんだよね。
私にとって、K氏の創作過程はとにかく新鮮で。
エッセイにしたらきっと面白くなるんじゃないかと思った。
それで、ノートPCを新調したのをきっかけに、衝動のまま1話目を書いてみることに。
最初は3話分くらいだったかな?
読み返しもせずに書いて、その状態でK氏に見せてみた。
どうかなあ……どんな反応するかなぁ。
K氏「……え? M氏も書くの? エッセイ??」(超困惑)
もはや内容とか関係ない反応でした。(笑)
書きなぐり状態でK氏に見せたのは、一応意図があって。
必然的に、K氏の小説やK氏自身についても触れることになるから、OKもらえなかったら「そっ閉じ」するしかない。
私「この小説投稿あれこれを、エッセイにしたら面白いかと思って」
K氏「うん、イインジャナイ?」(これ言うときのK氏は、ほぼ適当に返してる)
……なんか怪しい返事だったけど、即「No!」とは言われなかったから、もうちょっと進めてみるか。
と、前向きにとらえて、Web投稿目指して文章を整え始めたところで。
K氏「でもさ、ソレ読んで面白いものかなぁ?」(首をかしげる)
私「え……面白くないかな?」(とたんに不安)
やや気落ちしながらも詳しく聞いてみたら。
どうも否定的な意味ではなく、「エッセイ?なにそれおいしいの?」ということだった。
……あー、そっか。
私は、ふだんからnoteとか、ネットに転がってるコラム記事を読むのが好きで。
自分の興味がある分野の記事を見つけるとつい読んじゃう。
だから、「エッセイ」×「家族のWeb小説投稿ネタ」なんて面白いに決まってる、と思い込んでいたんだけど。
K氏は、たしかに興味なさそうだ!
K氏が好きなのは派手なアクション描写。あと中二病的なやつ。
K氏「五条悟になって『無量空処』やりたい」
私「おこがましい!」
ようするに日常を描くエッセイとは、好みが真逆もいいところ。
それに、今まで小説自体読んでないんだから、そりゃエッセイなんて、なおさら読んでないよね。
それで今回は、「エッセイの面白みとは?」を考えてみることに。
ぱっと思いつくのは「共感」。
このエッセイも『Web小説投稿』あるあるをテーマにしてるし、これが一番大きいかも。
あとは「過程」の面白さ、とか?
タイムラプスやメイキング動画って、実はわりと面白いよね。
創作物って、ふつうは「結果」しか見られないから、「過程」を見るのが刺激になったり、参考になったりする……かも?
改めて考えてみると、エッセイの面白みって、難しいなぁ……
たぶん、小説の読み手でもエッセイが好きかどうかは、かなり分かれるよね。
実はこのエッセイで「毎回のお題」入れて書いているのは、K氏のアイデアから。
K氏「自分が思うことだけじゃなくて、『問い』があったら興味持ってもらえるんじゃない?」
うーん、たしかに問われたら答えたくなっちゃう!
私の感覚だと、エッセイって自分の考えをつらつらと書くものだと思っていたから、これは目から鱗。
しょっぱなこそ乗り気じゃなかったK氏ですが、いざOKとなったら、アドバイスくれたりXで宣伝してくれたり、いろいろ親切でした。(ありがたやー)
さてさて。そういうわけで今回の問いは──
エッセイの面白みを、教えてほしいです!
次回は「第11話:ファンタジーといえば。」です。
キャラクター描写について語りたいのです。




