表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/31

魔力って・・・

すいませんおくれました!

「地、力が湧いてくる!?」


{ふざけてなくていいので早く魔力を制御できるようになってください}


「いやいや本当になんか変なのが流れ込んでくる感じが」


のんが魔力を感じ始めたのだ。

魔力は血液のように体中お巡る一方大気中にも含まれている。


{あ、それが魔力です。でhそれが出ていくのを抑える感じで先ほどと音字用に唱えてください}


「これが魔力なのk?主人公みたいにお手軽に~とはいかないのかな

 風よ 」


スパンッ


「オーモリノムコウニハモリガアッタノカー」


{まあ、先ほどよりましですね。もう空間魔法も使えるようにしたのでそこで練習していてください。

呪文は 開け でいいです。では}


そういってレナはしゃべらなくなった。

恐らく日が暮れてしまうと思ったのだろう。幸い頭の中に基本的な呪文や使い方は入っている。


「ん~仕方ないか

早くまともに使えるようになたいなー。それにしても魔力ってなんなんだろうな」


そんなことつぶやいていると一匹の猫がちかづいてききた。


「みゃあ~」

猫はその場で寝そべりなでろとばかりに声を出した。


「なんだこいつかわいいな~。よーしよしよしよしよしよしよしよしよし」


この猫実はかなりつよいモンスターなのだが・・・


「みゃあ~」


のんのなでなでの前に完全に屈していた。


「よーしよしよし。よしよし。あーかわいいしふさふさだし・・・

よし飼おう」


のんは猫の可愛さにやられていた。




評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ