さからってはいけない微笑み
「あなたが魔力を持っているのは気にしたら負けです」
なにをいっているのだろうか。説明になっていない。
「つまり、どういうことですか?」
「気にしたら負けです」
微笑んでいるのだが、怖い目が笑っていない
威圧されているようにしか見えないこういうときは
「あっはい」
「では次ですがあなたには神王様が新しく作って管理ッされている世界に行ってもらいます」
異世界転生だろうか
「拒否権は?」
「ありません。転生ではなく転移です。
あと、こちらの不手際によるものですのであちらの生活が楽にるようスキルを差し上げます。
しかしステータスでみえるものではないのでスキルによる上昇値しか見ることはできません。
これはどの世界に住民でも一緒のことですので。ではなにかほしいすきるはありますか?ご要望に近いものを差し上げますので」
一気にく仕立てられるとどうしていいかわからないのだが、スキルを何か言えばいいのか。
「じゃあ魔法となにかを作れるようなものでおねがいします」
魔法は使ってみたいし何か作れればお金も稼げるだろうしこんなとこだろうか。
「では全魔法と創造あとはあちらにはあなたの世界のゲームでいうモンスターもでるので称号として武王も与えましょう。
これだけあればそうそう死にはしないので大丈夫です。」
武王?強そうではある月帰っるのかわからないし放置でいいか。
「ありがとうございます」
「では。いってらっしゃいせ。そうそう冒険者ギルドにに登録を忘れないでくださいね登録していれば魔石の買取や、めんどうなので送っときますね。情報は送るので安心生活してください。では」
ちょっと!?急すぎるまともな説明されないし!
そうして魔法陣の光に包まれてのんは名前も知らない世界へと旅立っていった。