命名痛い子
「神王様ー何もしてないのに殺されましたー!ここにいる痛い子に殺されましたーおかしいですよね!神様がこんなことしていいんですかー」
上向いて叫ぶ
えらいやつは上にいる。そんな認識があるからだ。
「馬鹿ですか?神王様はいる空間が違うのですから意味のないことですよ」
なんとなく、言ったら誰かが来ると思ったのだ。
なんとなくほんとになんとなく直感だ
「それはフラグというのですよ痛い神よ」
「っ!?ラン様がなぜここに!?」
だれだろうかこの翼と輪っかんついた天使っぽいけどおっかなそうな剣をもっているレナ?という人?は
「どちらさまですか?」
聞いてみればいいじゃないか
「もうしおくれました神王様の部下兼天使兼愚神共のお目付け役レナともうします。
このたびはこの通称痛い神が多大なるご迷惑をおかけしました。
これからはこのレナが応対いたします
少々お待ちいただますか?」
「あっはい」
「ありがとうございます。
でそこの通称痛い神よこれからのあなたの名前は痛い子です」
名前が痛い子になった神か哀れなり
「なんでわたしがそん「ではとりあえずあなたはお仕置き部屋へ」
お仕置き部屋?なんだろうかそれは
そんなことを考えていたらいつの間にか痛い子がきえていた
「それではあなたのステータスとこれから行ってもらう場所その場所日についてのお話を始めましょうか」