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いや。お前誰だよ

「目があぁぁぁ!目があぁぁぁってあれまぶしくないわ」


「当たり前ですよ?対象者の芽をつぶして何の意味があるのですか」


「いや、誰だよお前。てかどこだよ。何様だよ?」


「名前はないです。神域です。神様です。」


「答えるんだね!?しらないよ!?神様!?あ、痛い子?」

あほか。神様なんていないんだよ。いてたまるか。


「いますよ?目の前に」


「・・・・・・・・・・・・」


「?」


なんで無言になるのかと言いたげだが。

よし!ちょっと整理しよう

「少し時間くれ」


「お断りします」


「いやいやいや勝手にさらっておいてひどいよね」


「誘拐犯ならききませんよね」


正論だけどさ!くれよ!状況わかんないから!


「状況ですか」。それなら直接脳に送りますから安心してください。はいっと」


痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い・・・・・・


「って急になにするんだよ!痛いだろ!?」


「痛いだけですか。やはり。。。。で、状況は理解できましたか?」


ん?ああなる、ほど?

「ってそっちの事情じゃねえか!」


「しかしあなたあっちでは異常ですよ」


「・・・いやさたしかにね。これを見るとそうだなって思うわ」

自称神から送られてきたこの情報には地球にいる一般人の平均ステータスそれと俺のステータスも含まれていたのだが。

おかしい


「はい。おかしいです。」


「思考を読んだ!」

「神ですから。というか、今更ですか」


もうヤダこいつ。誰名のこんなのけしかけてきたのは。こんなことになるようなことをしたのは。


「神王です。あなたの存在です」


たんたんとして冷たい!!酷い

「でさ、なんでおれこんなステータスなの?」

ちなみにステータスはこちら

ノン

魔力100000000

攻撃100000000

防御100000000

運 10000


一般人

魔力10

攻撃100

防御50

運 0~10



おかしい一億って何だ?


「数値もですが、おかしいのは魔力です!なんで魔法のない世界にいるあなたが魔力を持っているのですか。魔法を使わなければ伸びないモノなですよ」


そんなこと俺に言われてもな








はてさて!

どうやって魔力を入手したのでしょうか


まだ短いですが感想待ってます!

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