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人類最強

「あ~これが魔力なのか」


レナから魔力操作をのスキルをもらったのんはそのスキルをつかいこなしていた。

もちろんおまけをようきゅうしたのんなのだが・・・

なんと創造でスキルを作って自分でつかえることを教えもらった・


「ん~とりあえず全能力っと」


・・・・・・・こに史上最強の人間が誕生した。


「おっ。近く王都あるんだ。ん~めんどうだから 転移 」


地理を把握いるからこそとはいえ、王女様の話で近くにあることはわかっているはずなのだが・・・

まともに聞いていなかったのであろう。









「お~でっかい門だな~」


王都テイポンはかなり大きい

魔の森があるため冒険者のほとんどがここに集まってくる。


「ん?お~いそこの君!」


「ん?おれか?」


門番が声をかけてきたとに気が付くが・・・


「王都に観光かい?入場料は1000ゴルだよ」


「あ、ないっす」


「無一文でここまできたのかい!?仕方ないな、一応通してあげるけどギルドに登録してきてね。見たとろまだ冒険者じゃなさそうだからね」


優しい門番である。しかし鋭い。何も言っていないのに冒険者じゃないと分かったようである。


「なんで冒険者じゃないと?」


「そりゃもちろん。冒険者ならギルドカードが反応するからね」


知るわけがないといいたいが・・・


「そうなんですか~どこにギルドあるかわかります?」


「あ~えっとね~・・・・・」








「ここが冒険者ギルドか~」

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