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プロローグ
処女作です!
よろしくおねがいします。
俺は安田暖18歳社会人生活一年目にして会社を辞めたくてたまらない。
だってよサービス残業は当たり前。手当?なにそれおいしいの?そんな会社だ。
明日さぼろうかな。そんなことを考えながら帰っていたのだが、
「あれ?家具がない。ん?え?はぁ!?いやいやナニコレおかしいって!」
すべての家具がなくなっていたのだ。
「泥棒?いや無理だろ。」
「やっとかえってきましたね。では行きましょうか。」
どこからか声がきこえた。
「おい!だr・・・」
激しい閃光とともに暖は消え去った。