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写真ト文章

キミが見た星ノ空。僕が見た羅針盤

作者:候岐禎簾
月日と共に季節も変わる。何気ない風景に豊かな彩りを添えながら。春も終わりに近付いた今日、僕は彼女と出会った。
流れゆく月日の中でふれあいを重ねる二人。そして物語は終わりに向けて加速していく。
時間の経過と共に変わる状況、巡る想い。そんな日々の中でふと足を止めた時、そこにはただ星が輝いていた。

第一章 春の出会いと部の再生
第1話 五月の空は何色?
2016/06/07 20:25
第2話 届くようで届かない
2016/06/09 19:15
第3話 翼なき衝動
2016/06/10 19:45
第6話 迫る時間
2016/06/12 21:26
第7話 予定調和
2016/06/14 21:51
第二章 夏のキャンプ場~天体観測合宿~
第16話 夕御飯は――。
2016/10/03 00:16
第三章 秋のすれ違い
第四章 冬のイルミネーション
第33話 駅ふわ
2017/02/24 23:56
最終章 星をあつめて。翼は大きく前へ
#10 いつも不器用だけど
2017/07/16 22:17
#16話 握れぬ右手
2018/02/01 23:07
#19 歌うようなこの感情
2018/09/13 19:01
#22 駅と声
2019/07/16 22:35
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