元ごぼうの党の奥野卓志氏曰く「緊急事態条項を盛り込んだ憲法改正で2024年に日本が終わる」という話

　ごぼうの党の奥野卓志氏という方がいて、tiktokやyoutubeなどで「緊急事態条項を盛り込んだ憲法改正で2024年に日本が終わる」という話を繰り返ししています。

　この方は20代で起業し、今では14社の会社を経営する実業家ですが、現在はごぼうの党の代表は辞任しています。

　曽祖父が「土佐の交通王」と呼ばれた野村茂久馬氏で凄い資産家の家柄です。

　で、そんな人が「緊急事態条項を盛り込んだ憲法改正で2024年に日本が終わる」という話をtiktokやyoutubeなどで繰り返し啓蒙しています。

　実は今回の憲法改正では基本的人権が削除されたり、国民の奴隷化、独裁国家への布石としての憲法改正になっていて、緊急事態条項を盛り込んだ憲法改正はヒトラー政権がやった手法です。

　緊急事態条項自体は世界各国に事例がありますが様々な制限があり、独裁国家にならないような工夫があります。

　今回の緊急事態条項を盛り込んだ憲法改正にはその制限がなく、ヒトラー政権がやった手法を踏襲しています。

　それでこの法案ですが、すでに2023年3月に維新などの野党も可決のための検討に入っていて、6月ぐらいにはもういつの間にか法案が通りそうです。

　緊急事態条項による緊急事態を宣言すれば、選挙がなくなり、今の内閣が永久に続く独裁政権も可能になります。

　今回の選挙が何気に最後の選挙になります。

　その後は何か事件が起こって、緊急事態を宣言し、独裁政権化して、徐々に中国との戦争とかに誘導されていく。

　ここには詳しく書けないのですが、僕が書いている「洗脳社会＜マトリックス＞」に書かれているように、新型567騒動から続く流れがあって、その背後に富裕層による世界政府（具体的には世界経済フォーラム）による世界支配とグレートリセット、デジタル監視共産主義社会への移行があります。

　この具体的な内容はここには書けないのですが、「裏コロナ」というサイトやアメーバブログの「泣いて生まれてきたけれど」などのブログ、「地球の最期のときに - In Deep」（グーグル八分）、「noteのナカムラクリニック」（noteで検索除外処置）の記事を参照して下さい。

　まあ、この情報に辿り着くだけでも困難を極めるし、知ったとしてもテレビなどで洗脳されてるので、陰謀論で片づける人が続出しそうです。

　ちゃんと調べれば単なる事実だと分かります。

　上記のサイトはおそらく、グーグル八分や検索除外処置を受けてるので、検索エンジングーグルではなく、検閲の少ない「duckduckgo」などの検索エンジンを使用して検索してください。

　今回の事は徹底的な情報検閲、テレビ、マスコミによる洗脳が徹底していて、これは認知戦と呼ばれてるのですが、この時点で本当の情報（陰謀論というレッテル張りが効果的すぎる）を表に出すことも出来ません。

　ナカムラクリニックなどはnoteで一万いいねがつく記事なのに、検索除外されてるので、毎回、ナカムラクリニックに言及してる記事から辿り着きます。

　フォローはしてるが、その方が早い（笑）

　若者には本当に申し訳ないと思いますが、残念ながら、ここまで来てるので、もう日本を救うことは出来ないかもしれません。

　多くの学者、医師（有志医師の会や各大学の名誉教授クラスは全員立ち上がってるのですが）などを中心に政治活動も動いていますが（内海聡医師の政治団体、参政党）、ニコニコ動画などでは情報は出てますが、本当、手も足も出ない状況です。

　結構、善戦はしてるけど、本当に力足らず、申し訳ないです。

　推定ですが、日本人の3000万人（政府の人は当然わかってる）ぐらいはこの話に共感できると思いますが、9000万人は洗脳から出れないので無理かなと思ってます。

　この9000万人を脱洗脳できれば、認知戦で勝つことも出来ますが、事態がここまで進むともう無理かもしれないです。

　完全にリアルデスゲーム状態です。

　現実にはタイムリープも出来ませんし、感想を述べれば、この認知戦がここまで厄介だと思いませんでした。

　自分が洗脳されてることにさえ気づかない9000万人という構図が凄い。

　米国とかEUだともう少し気づいてる層の規模が多くて、人口の６～７割ぐらいか。

　たぶん、8割は気づいてるかも。

　最後に「J.ロスチャイルドからのメッセージ」を紹介します。

　「J.ロスチャイルドからのメッセージ」「ナカムラクリニック」で 「duckduckgo」で検索すると全文が出るし、noteのナカムラクリニック記事 「J.ロスチャイルドからのメッセージ　中村　篤史/ナカムラクリニック　2021年12月27日 15:12」で探してみてね。

　この世界の支配者、王の言葉は迫力あるね。

　とても勝てそうもない（泣）

　僕らは負けるべくして負けた感がある。

　こんな怪物に勝とうとすること自体が無理だったか（諦）

「ヘンリーよ、もう分かっただろう。ワクチンはこのプログラムにおいて心理学的な意味で極めて重要なのだ。きっちりコントロールしなければならないのは、衝動的で手に負えない人間の心だ。フランシス(ローマ法王)も同じように考えている。ワクチン全員接種計画は、遺伝子への作用を通じた行動制御への扉を開くだけではない。現在の作戦にとってもっと重要なのは、ワクチンによる心理的行動制御である。

ワクチンがウイルスに対して不必要で役に立たないかどうか、あるいは多くの人にとって有害であるかどうか。そんなことはどうでもいい。とにかくこのワクチンは、人間の行動をコントロールするためにこれまでに考案された方法のなかで、最も画一的で協調的な心理的武器なのだ。

（中略）

心理学は非常にシンプルだ。あなたのような人が長い間心理学を見過ごしてきたことに、私は驚いている。もし政府が「全員」にワクチン接種を受けさせることに成功したら、もはやワクチンに何が入っているかは重要ではない。

（中略）

ヘンリーよ。いずれにせよ、自分にどの程度の影響力があるか、ちょっと考えてみるといい。問題解決のために人々を合理的に説得したり理性に訴えたりする。そういう古めかしいやり方で、あなたと同じような古い思考を持った反体制派と連れ立って、結局どの程度の影響力があったのか。ちっぽけなウイルス、簡単な詐欺、あちこちで行われるワクチン接種。結局あなたには何も止められず、すべて達成されるのだよ」（J.ロスチャイルドのメッセージより引用）