表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
継ぐ者  作者: 鳴神
1/7

序章

不定期更新です

レイド、ゾディクトの二つの広大な大陸があった。


その一つでもあるゾディクトは技術や文化などすべてにおいてレイドより進歩を遂げている大陸でもあった。



しかし、この二つの大陸は隣り合わせにあるにも関わらず現在では大陸同士の交流すらない。


大陸同士の中間にある特異な海流や異常な程変わりやすい気候により船の行き来ができないためだ。


そのため大陸の一部の辺境に住む人々は他に大陸があるという事実を知らぬまま生涯を終えてしまうこともあるという。


ただ、そうでない人々は知っている。


その昔、大陸同士で起きた世界大戦があったことを…


大戦が起きた大まかな理由は知っているが詳細は知らない。


それだけだ。


しかし、大戦末期の出来事は誰もが知っている。


その頃、北部戦線と南部戦線の海上では拠点の奪還や攻撃などの繰り返しで泥沼化していたが中央戦線の海上ではあきらかにゾディクト大陸側が圧倒的に有利であった。


そして、起きた。


二つの大陸で同時期に起きた世界暴動。


暴動は日をますごとに激化し、小さければ小さい国ほど傾いていくのが火を見るより明らかだった。


もはや、両軍ともに戦をしている場合ではなくなり疾風のごとき速さで不可侵条約を締結することとなった。



だが、暴動をまじかで見た証言者からさらなる混乱が生まれた。



その証言者らに共通する言葉はただ一つ。

化け物を見た、と。


それが全ての始まりだった。


人の身でありながら人外の力を駆使し無差別に人を殺め、破壊したそれら一連の行動はさらなる混乱を生み出しはてには人外の力を使う者同士が何の理由もなく殺しあいを続けた。


そして、そのようなことを繰り返しているうちに五年が過ぎたある日それは突然終わりを告げたのである。


たった一人の人外の力を持つ能力者が二つの大陸に現れ次々と暴動を鎮圧。


そして、世界中から暴動が沈静化していったある日その人物は突如姿を消した。


それから百年の月日が流れた。

不定期ですが頑張らないと

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ