表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

何もなかった俺が、音楽を始める話

作者:那雲 零
「四谷って何もないよな」
と言われた「四谷 慧人」は、改めて、自分に何もないことに気が付く。
とはいえ、家族や友人などには恵まれているため、この『何もない』は、好きな事、得意な事、趣味もなければ、嫌いな事、苦手な事がないという意味だ。
でも、そんなすぐに『何もない』という自分を変えられるはずもなく、気が付けば高校生になっていた。
そんなある日、慧人は、音楽室である人ーーー「椎名 瑚都音」と出会う。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ