表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
斯くて忍びは棄たれたり  作者: 青砥編佳
五 夜をこめて 鳥の空音は
42/53

正心 一

2025.12.07 最後のセリフを修正。

 ついに鷲鼻(わしばな)は全裸の(まま)、門を乗り越え警察署の敷地から飛び出した。

 壁ひとつ越えた先には喧騒と光の川が流れる大通り。油と排気臭が夜気と混じり合う中、交差点の手前で信号待ちしていた電動二輪の若者を捕まえる。

「どけぇっ!」

 痩身の腕が若者に触れると、目も(くら)む閃光が(またた)く。青白い霹靂(へきれき)(にわ)かに通り過ぎれば、肉の焦げる匂いが鼻孔(びこう)を支配した。若者は白い煙を吐き、黒い炭の塊となって倒れる。

「きゃぁぁぁっ!」

 突然の惨劇に、無数の悲鳴が瞑色の天幕を引き裂いた。動揺と混乱が宵闇(よいやみ)を掻き乱す中、事を起こした本人は唾を吐き、奪い取った電動二輪に(またが)る。

 速い。明らかに車体の限界を超えた速度。公道を裂く様に蛇行する鷲鼻の、緑の粘膿に(まみ)れた背が見る(見る)と小さくなる。

「っ!」

 負けじと疾駆する。混雑する車列を縫い、大きく蛇行する赤い尾灯に追い付けず。多少の遅滞はあれど、生身と機械では根本の馬力が違い過ぎた。

 せめて、一直線に走れる道があれば。自然と視線が救いを求めれば、何処(どこ)までも続く細き鉄柵が目に留まる。

 ()れしかない。身を軽く、護輪軌条(ガードレール)に飛び乗る。心許(こころもと)ないが、鷲鼻に食らい付く活路は細き背渡りだけ。

 いざっ。短く気を吐き、鈍色の糸の上で風に乗る。

 歩道に張り付き、瞬きせずに硬直する若人(わこうど)。車両の窓から目を見開いた駕籠車(タクシー)の運転手。外野の絶句と好奇が入り混じった視線を置き去りに、重力を(あざむ)く軽やかさで滑る。

 大凡(おおよそ)にすれば、人が成し得ぬ所業(しょぎょう)に映るだろう。

 正しい見方なのかもしれぬ。何しろ、赤目忍は正道を(はず)れ、災厄の徒と化したのだから。

 ほろ(ほろ)と、はら(はら)と。

 舞い上がる風に煽られ、人として形取る殻が()がれ落ちる。割れた陶器の如く、欠けた画皮(がひ)がらんどうの中身を晒した。

 黒々と穿(うが)った穴から、心中に()まう名人達が顔を覗かせる。


 …………うっ……うぅっ…………

 …………ぐぅっ……ぐむぅ…………

 …………あはっ……きゃっ………… 

 …………はぁ………… 


 四者一様。怨嗟の滲む七情が内側から削り取る。

 当然の帰結。いっそ、崩れてしまえば良い。()れだけの大罪を犯したのだから。

 正心を怠る、という過ちを。




 何故(なにゆえ)、忘れていたのだ。

 不安定な足場を飛び(なが)ら、悔しさに唇を噛む。

 正心。

 万川集海(まんせんしゅうかい)の冒頭に記された、仁義忠信を本幹とする(しの)びの(こころ)得。術策の根底に流れる、清廉(せいれん)なる源流。

 役目に()いて、忍びは人を騙す。

 天道に従う(ため)、もしくは大業の為。相手を偽り、罠に嵌め、時には(あや)める。

 だからこそ。平時では我心を捨てるこそが肝要。忍術を生業(なりわい)とする者は誠を(たっと)び言葉正しく、天命正道の(もと)で義理の二文字を貫かねばならぬ。

 でなければ、誰が信を置くというのか。

 我欲に駆られて仁義忠信を(ないがし)ろにすれば、野盗奸賊(かんぞく)と同じ。一時(いっとき)の権謀では誰からも相手にされず、画策は必ず害となって自身に跳ね返る。

 知っていた。分かっていた。

 なのにっ!(ひるがえ)り、如何(いか)なる態度を取り続けたかっ!


 …………ううぅっ…………

 袖口を濡らす女性が夜霧を集め、静かに形を成す。

 『汝の振る舞いに仁があるや?』

  ――(いな)。温和慈愛の道理に構わず、私心の思うが(まま)に働いた。


 …………ぐぐぅ……ぬぅ…………

 怒りに満ちた壮年の声が夜陰の奥から沸き立つ。

『汝の振る舞いに義あるや?』

  ――否。断制裁割(だんせいさいかつ)(ことわり)を忘れ、(いたずら)に我を通した。


 …………きゃはっ……きゃははっ…………

 耳元で笑う(わらべ)の顔が闇の底から浮かび上がる。

『汝の振る舞いに忠はあるや?』

  ――否っ。姉弟の(えにし)を踏み(にじ)り、友を酷く悲しませた。


 …………はぁ…………

 老爺の(あき)れた溜息が、重苦しい静寂を連れて来た。

『汝、振る舞いに信あるや?』

  ――否っ!祖父との約定(やくじょう)を破り、忍びの(わざ)(みだ)りに弄したっ!


『哀れなり、赤目忍。悪漢外道に堕ちよった』

 姿を見せぬ同じ声が高笑いする。異相の言う通り。反論も出来ず(ただ)、目を伏せる。

  ――仕方なかったのだ。

『何を言うかと思えば。申し開きにしても稚拙』

  ――何を言うっ!

 異相の底意地悪さに一蹴され、(はず)む息に(まぎ)れて舌を打つ。

  ――あの怪異の群れ、忍びの(わざ)無くして追い払えるかっ!

()れよ。事の起こりを思い出せ』

 言われずも憶えておる。淡緑に難癖をつけられ、忍びの力で翻弄した。

『ならば。万川集海にある韓信の(くだり)、忘れた訳ではあるまい』

 勿論(もちろん)。大志を叶えるが(ため)、少年の前で膝を付き股を(くぐ)った。卑しき小者の戯言(ざれごと)に一切動じず、(はじ)を包み(はじ)を忍んだからこそ、天下に名を()せし大将軍となれたのだ。

『では、問う。 其方(そなた)の大志とは?』

 口内に血の味が滲む。唇や頬すら破片となって身体から(こぼ)れ落ちる。

『爺様の遺言通り、忍びの道を()てる事か?()(とも)、東の地で腥風血雨(せいふうけつう)を撒き散らす事か?』

 拳を強く握れども、指の隙間から()めど無く落ちるは自戒の砂。

『ほら、答えが出ておろう。詰まらぬ矜持に獅噛(しがみ)つき、(おきて)を棄てた』

 同じ声音が(うろ)の内側から低く響く。

()れが其方(そなた)の原罪よ』

 ほろ(ほろ)と、はら(はら)と。

 正心を(うしな)い、赤目忍という器が崩れる。

 自己を律する殻が花弁となり、華やかに幹から舞い落ちる。朽ち掛けた人皮(じんぴ)の縫い目が(ほころ)ぶにつれ、血潮が(たぎ)り、理性が(かす)む。

 何が為に追うのか、想起する(すべ)すら無し。

『そう、急くな』

 (たの)しそうに。異相が耳元の内側で(ささや)いた。

『もう(じき)、獲物に追いつく』




 視界の芯に鷲鼻の背を捉える。

 街の動脈たる大通り。凝縮した赤い(おび)に捕まり、相手の二輪の速度は白地(あからさま)に削ぎ落とされた。警告色に染まる喧騒の中、緑膿に濡れた醜態が白日に晒される。

 思うように動けぬ焦りか、衆目の的となる羞恥なのか。相手は歪んだ顔を左右に晒せば、距離の縮まった視線が重なった。

「なっ!」

 鷲鼻の顔が瞬時に青()める。即座に視線を背けると、閉塞した進路を捨て右手首を目一杯に回す。後輪が夜陰を削って白煙を上げ、機首を脇道へと巡らす。

「邪魔だぁっ!」

 隙間に(もぐ)り込む寸前、細い腕が手近にあった車両を殴った。瞬間、雷光が(ほとばし)る。(つか)の間の静寂を置いて乗用車は輝き、夜空に大輪の華が咲く。

 出し抜けに生まれた紅蓮は混乱を呼び込んだ。甲高い制動音と軽い衝突音が立て続けに重なり、狂騒に囲まれた世界は更なる赤みを差す。

「っ!」

 最中(さなか)、煽りを受け横転した車両が迫った。護輪軌条(ガードレール)に激突する寸前、ひと跳躍。着地と同時に地を蹴る。

「逃がすかっ!」

 狭い路地で手間()る相手に引導を渡すべく、脹脛(ふくらはぎ)に力を込める。

 だが。捉えたと確信した矢先に、鷲鼻の後頭部が沈んだ。車体を転倒する勢いで傾け、左へと滑り込む。

 不意の方向転換。動きに追い付けず、再び緑膿の背から指が離れる。

「どけどけぇっ!」

 通りをひとつ(また)いだ鷲鼻は歩道に乗り上げ、暴走を繰り返す。

「死にてぇかっ!」

 倫理を金繰(かなぐ)り捨てた醜悪の男は、見(さかい)無く周囲に触れる。相()いで青白い閃光が爆ぜた。運悪く触れられた者が白煙を上げ、棒切れの(ごと)く転がる。

 (なん)て事。絶叫と悲鳴の混ざった死臭を振り(ほど)き、再び鷲鼻を追う。水辺の湿った匂いが深まった夜空に混じる。

 と、眼の前が開けた。

 通りを抜け、大橋が夜闇の中に姿を表す。頭上から三色の破片が(はかな)く飛び散った。光源が次々と麻痺し、(とばり)が重く()し掛かる。

 無数の前照灯が逃げ場を求めて四散する中、橋の向こうで睨みを利かす光源がひとつ。鷲鼻の乗る二輪が旋回し、殺意の矛先を突き付ける。

「クソッタレエェッ!」

 気が触れた様な叫び声に、風を巻き込む(うな)りが重なった。雷火を垂れ流し、電子的な鋭利さで闇夜から迫り来る。

 近付かれれば危うい。

 雷(べん)(すん)での所で(かわ)しつつ、物入れを(まさぐ)る。指先が硬く冷たい肌に触れた。引き抜けば真鍮製の弾頭。あの廃墟で抜き取った、弾丸の片割れが(てのひら)に転がる。

「クソ野郎がっ!」

 仕留(しと)め損なった鷲鼻が憤激に車輪を鳴かせ、二輪の先を向き直した。額に青筋を浮かべ、口端に泡を吹いて絶叫する。全身に張り付いた緑の膿が波打つように震えた。

()き殺してやるぅっ!」

 狂人の意思に導かれ、二輪車が暴れ馬の(ごと)く前輪を持ち上げる。漏電した蒼雷が車体を包み込む。

『怖くないのか』

 (しばら)く黙っていた異相が他人事の様に口を開いた。さも当然、と言った体裁。

 短い息で愚問を肺から排出した。相手も求めてないだろう。(ただ)、迫る雷()に対し感覚を密に、指先で弾頭を包んだ。親指を尻面に引っ掛け、切っ先を鷲鼻の眉間に合わせる。


 真名(マナ)を唱えるか?

 いや、外道に摩利支天(マリシテン)の加護は不要。


 親指が放った真鍮の弾は、鷲鼻の左目を抜いた。汚れた頭が()()り、操縦桿(ハンドル)から片手が離れる。

「ぎゃっ!」

 制動を失い、災厄は再び脇を通り過ぎる。大きく揺れる微風の後には、重い何かが跳ねる軽い衝撃。続く鉄と樹脂(プラスチック)()し砕かれる断末魔。

 振り返ると、欄干(らんかん)に押し潰された車体の向こうで、全裸の男が天地逆となり宙を飛ぶ。

「ぎゃあっ!」

 野太い悲鳴が自然の摂理に従い、奈落へと消えた。



 

 橋の手摺(てすり)から身を乗り出し、橋の下を覗く。

 凡そ二間半(五メートル)の高低差。綺麗に切り取られた土手の下で、黒い水面から濁った線が走る。浅瀬に飛び込んだ五体は川底で激しく打ち付けられたらしい。顔を上げた鷲鼻の(いた)る所から皮膚が裂け、赤黒い肉と白い骨を表に晒す。

 にも関わらず、ゆっくりと。水飛沫を上げ、蹌踉(よろ)めきつつも緩やかな川を()上する。橋下の影の中へと逃げ込む(よう)に。

「しぶといな」

 口から感嘆の声を漏らす。と、背後から騒然が(かたまり)となって押し寄せた。

 橋の袂から鷲鼻が落ちた事実に、自然と人が集まってきた模様。人が次々と車両から降り、川面を覗き込む。端末の照明(ライト)で照らす者。端末を操作するものもちらほら。

「キミィッ!ナニやってん…………」

 義憤に駆られたか、肩を掴みかかった中年を一瞥する。立処(たちどころ)に顔を引き()らせ、口を閉じた。

 (しば)し言葉を失う。が、元より相手にする積もり無し。捨て置き、手摺を飛び超える。

 壁面に(かかと)(こす)り付ければ、途端に護謨(ゴム)の匂いが鼻についた。二の舞いになるよりは()()。無事に(すね)を水面に沈ませれば、橋が影を落とす、濃密な闇へと踏み入れる。

 進むにつれて、夜が深まった。上から注がれる光量も、次第に弱くなる。

 代わって、四人の名人。いや、正心が剥離した器の隙間から鎌首を上げた。


『愚かや、(愚か)』淑女の憐憫(れんびん)

『気付いたに目を(つむ)り、(なお)も罪を重ねるとは』

  ――必要なのだ。

 慟哭が(うろ)から漏れる。

  ――奴らが(いま)だ付け狙う理由、(ただ)さなければ落ち着かぬ。

 

蒙昧(もうまい)(はなは)(蒙昧)』壮年の怒声。

『ならば(やいば)を降ろし、心から未練を取り払うべし』

  ――何もかも(うしな)え、と。

 憤怒が頬に(ひび)を深く刻む。

 

仕方(しかた)無し、(仕方無し)』童の嬌声。

『吐息に忍びの残滓(ざんし)を残してこそ、今の災厄』

  ――残さねば、(まも)り切れぬ。

 無邪気な刃に耳朶(じだ)が崩れ、音も無く(ちり)へと(かえ)る。

  ――何も持たぬ丸腰では何も出来ず。如何(いか)にして身を守る。

 

知悉(ちしつ)無し、(知悉無し)』老翁の嘆息。

『無であればよい。何も残してはならぬ』

  ――出来るのであれば、最初からしている。

 唇を噛み締めど、何も(あふ)れるものは無かった。


「ヒィッ!」

 闇の奥で息を詰まらせる悲鳴。橋脚に(もた)れ頭から血を流す鷲鼻の、蒼白な顔が強張(こわば)る。

「くっ、来るなぁ!」

 激しく(おび)え、壁(づた)いに水面を()き分ける。だが、大怪我を負った男と、五体無事な少年。何方(どちら)が早く動けるかなど一目瞭然。程なく、ふたりの(へだ)たりは一間(二メートル)まで詰まる。

何故(なにゆえ)、付け狙う?いや、(いま)だ身体が欲しいのか?」

 退路に手が届かず足掻(あが)く全裸に、ゆっくりと問い掛けた。

「欲しがるのは野狗子(やくし)とやらか?」

 だが、鷲鼻は口では何も答えず。激しく首を横に振り、唇を震わせる。

「な……なんで……、知ってんだ?」

 見てはならぬ()()を見てしまったかの(よう)に。動揺を隠せぬ痩身の男の哀れな姿に、欠けた口()が思いの(ほか)、上がった。

其方(そなた)の相方が色々と教えてくれたぞ。あの、丸々と太った男がな」

「……クソッタレェッ!」

 嘘に激昂した鷲鼻の両腕が水面に沈む。薄い頭髪が揺らぎ、()き出しの肩が夜陰に青白く(きら)めいた。

 目に見える程の電光は両腕を()い川波に吸い込まれる。全裸の男を中心に水面が泡立ち、生臭い金属臭が(かす)かに漂う。

 視界を染める蒼白の輝きに、息を()んだ。何かある。

「死ねぇっ!――」

 最後の声は乾いた破裂音に掻き消された。続いて重低音。衝撃の波が濁った水柱を突き上げ、理不尽(りふじん)な暴力となって五体を襲う。

 気付いた時には川底を蹴り、宙に身を投げ出していた。

「――!」

 重い足場を(もの)ともせず、二間(四メートル)に及ぶ跳躍。全裸の男は唇を震わせるが、急に襲われた耳鳴りで言葉は届かず。(ただ)、大きく目と口を開き、魂を抜かれた(おも)持ちで見上げる。

 仕掛けてくると思えば、案の定。初めての邂逅(かいこう)も、先の逃走劇も。得体の知れぬ(あや)かしの術を使うのは承知。

「――っ!」

 空中で姿勢を(ただ)し、驚愕で固まった全裸の胸元へと飛び込む。上空からの、両足を揃えた一撃。

 蹴り飛ばされた相手は橋壁に跳ね返り、うつ伏せで水中へと没する。

「もう寝るのか?」

 ()(さま)飛沫(しぶき)を割って無防備な背へ乗り掛かった。身動きできぬよう手の甲と肩口を踏み付け、首根を手で押さえる。

「さぁ、問いに答えよ」

 だが、川底に沈んだ鷲鼻の口から漏れるのは気泡だけ。夜の底冷えた緩流に身を(うず)め、苦しそうに(もだ)える。

「……答える気が無いか?ならば」

 死ぬぞ。の言葉は、(にわ)かに湧き立る気配に(さえぎ)られた。

 布を叩き合わせる拍手。ゆっくりと拍子(ひょうし)を取る合図に、音の出る先を見る。暗闇に浮かぶ一対の白い手袋。

「いえいえ。赤目様の手を煩わせるには及びません」

 耳鳴り()まぬ内耳に、聞き覚えのある、聞き慣れぬ声が飛び込んだ。

この作品はフィクションです。登場する人物や団体、事件はすべて著者の想像によるものであり、現実のものとは一切関係ありません。実在の人物や団体、場所、出来事との類似がある場合でも、それは単なる偶然であり、意図的なものではありません。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ