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クラスマッチ出場種目

 羅優喇と朱里が学校に着いた後、数分ほどすると生徒たちが校舎内になだれ込んできた。


 本日の活動は、健康診断とクラスのスローガン決め、そして新入生歓迎オリエンテーションという名ばかりの、体育祭を縮小したようなクラスマッチの出場種目決めだった。

 種目は100mリレーとボールスロー、100×8リレー、玉入れ、綱引き。そして、全員参加種目のクラス対抗リレーだ。

 羅優喇が選んだのは、というか強制的に選ばれたのは100×8リレー。理由は礁弊が中学の時の羅優喇の100mのタイムを言ったからで、その恨みに礁弊のタイムを羅優喇が言うと、そのまま礁弊も100×8リレーの選手に選ばれた。残りの男子二人は陽鷺墍と陸上で全国3位だったという魁斗(カイト)だった。

 女子の方は朱莉とその友達だという優希(ゆうき)、羅優喇と同じ中学で全国にも出たことのある杏璃(あんり)、陽鷺墍の恋人という雹華(ひょうか)の4人に決まった。

 順番は杏璃、雹華、礁弊、陽鷺墍、優希、魁斗、朱莉、羅優喇の順になった。男女の順番は自由らしく、前半の4人はタイムで言うと真ん中の4人で、順番はそのままにしていた。後半の4人は前二人が遅い組、後ろ二人が速い組だった。意外なことに、魁斗はこの8人の中で後ろから2番目だったようだ。

 羅優喇、朱莉、礁弊の3人は陸上部に所属していなかったし、陽鷺墍は全国陸上総体で2位だったそうだ。女子の方も杏璃、雹華は陸上で1位2位だったそうだ。杏璃は魁斗に0.05秒の差で勝っていた。


 その日の授業は午前中のみだったので、その後は帰ってお昼を食べるとAWOにログインした。

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