表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/87

プロローグ②

ラウラは、AWOに入りステータスを確認した。


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

名前 ラウラ

種族 龍人 Lv1

職業 シーフ Lv1


HP 20/20

MP 20/20


物理攻撃 20

魔法攻撃 20

物理防御 20

魔法防御 20

俊敏 20

SP50


~特殊スキル~

経験値増加 【 】 【 】


~戦闘スキル~

回避Lv1 剣術Lv1 龍魔法Lv1


~生産スキル~


~その他スキル~

罠発見Lv1 龍化Lv1


~称号~


______________________


「レア種族と言うやつか?スキルも付いてるしな」


「お前、ラウラか?」


後ろから声がかけられた。後ろを振り向くと、1人の男がいた。


「誰だ?お前」


「何を言ってるんだ?ああ、姿のせいか。俺は穂だよ。こっちではノルっていう名前だよ」


「穂か。お前は種族と職業何にしたんだ?」


「俺は・・・もうすぐ礁弊と婀李華も、来るからその時に話すよ」


それから5分ほど経ち礁弊と婀李華が来た。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ