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・番外編『☆新年のご挨拶☆』 イラスト付き

本編とは全く関係ありません!

今回は、作者と烏江が談話する形で進んでいく、箸休め企画となっております。

では、どうぞ!!


一月一日、某居酒屋にて。


作者

『皆さま、あけましておめでとうございます!!』


烏江

『あけましておめでとうございます。笑』


作者

『さぁーて今年も始まりましたよ、この箸休め企画。

『代償のない契約』が書き終わらぬ限り、毎年やっていくスタイルです。(笑)』


烏江

『(笑)じゃないでしょう……。で、司さんは?』


作者

『どうやら、初詣の巡回パトロールに行っちゃったみたいで。』


烏江

『あぁ、自治体のお手伝いですね。

彼女も真面目だなぁ。じゃあ、蓮くんは?』


作者

『そんな彼女に付いて行ったみたいです。』


烏江

『ハハ、相変わらず過保護だね、彼も。』


作者

『ですね。笑

ところで烏江さん、何か私に聞いてみたい事とかありますか?

去年は、司ちゃん達と質疑応答をする感じでこのコーナーが進んでいったので……。』


烏江

『そうだね…。

去年は確か、主に司さんと蓮くんの生まれた経緯についての話だったよね。

じゃあ……少し被っちゃうかもしれないけど、どうしてこのお話を書き始めようと思ったの?

言っちゃうと悪いけど、純な恋愛ものでもないし、なにせ主人公が悟りを開いた女子高生だし……。』


作者

『確かに。笑

何と言うか…始めは、連載するにあたって「書き続けやすい物語」を意識して考えていました。

私自身、あまり恋愛ものが得意ではないので、恋愛ものを無理して書き始めたら後々絶対後悔するし、だからと言って推理ものはネタがつきるし……。


それで、異世界ジャンルはどうだろうと。いわゆる、なろう系と呼ばれるやつですね。

ただ、異世界ジャンルのお話って、ドラゴンが出てきてもいいし、魔法を使ってもいいのでいろいろと融通は利きますけど、世界観を一から作り上げなきゃいけなくて。

そこが挫折しそうだなぁと。笑


そこで、舞台は現実世界で、悪魔や妖怪を登場させるのはどうだろうと。例えるならば……ドラ○もんみたいな。少し不思議。そんな世界線。』


烏江

『なるほど。

確かにそれだと、世界観を一から作る必要もないし、悪魔や妖怪が出てくる分、非科学的なことが起きても問題はない。』


作者

『そうなんです。

そこから、この物語は生まれました。

そして次は、主人公。でもこれも同じで、書いていて飽きない主人公を選びました。』


烏江

『それって……どういうこと?

司さんは、作者さんにとって書きやすい主人公だったってこと?』


作者

『はい、それもあります。

なにせ私自身、まだ未成年なもので…。

お仕事をしている方の気持ちや、結婚をしている方の気持ち、想像は出来ても経験がないので、どうしてもリアルに描くことが出来なくて。

だったらいっそ、歳も近く、学生の主人公がいいんじゃないかなって。』


烏江

『なるほど。

で、作者さん。その思惑は上手くいった?』


作者

『ぼちぼち…ですかね。笑

でも確かに、司ちゃんは凄く書きやすいキャラクターではありますよ。

なにせ司ちゃん、私と似てる部分も多いですし。』


烏江

『え。───作者さんも、悟りを開いてるの?』


作者

『まさか。笑笑

精神年齢お婆ちゃんなのは認めますけど、さすがにそこまでは。笑』


烏江

『ハハハ、まぁそうだよね……。

あ、ところで、彼女達に今後進展ってあるのかい?』


作者

『それは……司と蓮の恋愛方面の話ですか?』


烏江

『うん、そのつもりで聞いてるけど。』


作者

『そうですね……でも、全ては蓮くんの頑張りによるかなぁ。』


烏江

『扱いが酷い。笑笑

彼、かなり頑張ってる方だと思うけど。』


作者

『そうなんですけどね。

ただ、相手が悪かった。と言いますか。笑』


烏江

『確かに。笑

でも、キーワードに“恋愛”って入れてるんだし、詐欺にならない程度に、作者さんも頑張らなきゃじゃない?』


作者

『そうですね。汗

ただ、少しネタバレになっちゃうかもですが、ハッピーエンドはハッピーエンドでも、普通のハッピーエンドにはしたくなくて。』


烏江

『ん?それってどういうこと?』


作者

『んん……何と言いいますか、“両思いになる”とか“結婚する”っていうのを話のゴールにしていない……と言うか。


なんか、司と蓮の新婚生活って想像できないんですよね、私自身。

なにせ司ちゃんが精神年齢お婆ちゃんなので、初々しい二人が全く想像できなくて。』


烏江

『分かるかも。笑

彼らに新婚夫婦って言葉は似合わないね。』


作者

『ですよね。笑

なんか個人的に……と言うか、まだまだ先の話ではあるんですけど。

彼らにはずっと、互いの背中を守り合える“相棒”みたいな関係でいて欲しいし、もし結ばれることがあっても、お互いのことを心から信頼し合える、“熟年夫婦”みたいな間柄でいて欲しいなって。』


烏江

『いいねぇ…僕も、確かにその方がしっくり来るかも。

だから、“結婚”や“交際”を話のゴールにしていないんだね。』


作者

『はい。

作者である私自身、これからどうなるかなんて…全く想像もついていませんが、私も彼らのことが大っ好きなので。笑


書いていく内に彼らのことをもっと知り、そして、彼らが望む幸せについて、私自身がまず理解しないとな…と。

それで、彼らの望んでいる幸せが分かったら、ぜひ最後に書きたいですね。きっとまだまだ先の話でしょうけど。』


烏江

『そっかぁ…。

確かに僕も、司さんと将太……あ、蓮くんには幸せになって欲しいなって思ってるしね。』


作者

『私の前ではどちらでも構いませんよ。笑

そうですね…。ただ、彼らの望む幸せの形って、周りより歪で複雑で……一筋縄では行きそうもないので。笑笑

これからも楽しみながら執筆しつつ、探り探り見つけていけたらなぁと。』


烏江

『ですね。笑

ではそろそろ……ここら辺でお開きにしますか。』


作者

『はい。

「代償のない契約」を読んでくださっている皆さま、相変わらずスローペースな更新で大変申し訳ないのですが、本年もどうぞよろしくお願い致します!!』


烏江

『僕からも、よろしくお願い致します。笑』


挿絵(By みてみん)

↑今年のイラストは、羽子板に負け渋々罰ゲームを受ける司と、そんな司を見て大爆笑する蓮でお送り致します。笑

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