そして俺はひきこもりとなった。
時間内に投稿をできませんでした。
申し訳ござません。
俺はまず友達Aに噂の事を聞こうと思った。
昼休み15分位しかないが。
まぁなんとかなるだろう。
「友達A。昨日の噂って何の事なの?」
「あぁ。特に面白い物でもなかったから。俺行くわ。」
避けられてるなぁ。
だが俺の推理は間違っていないみたいた。
だったら詰め寄るまでだ。
「それ俺の事なんだろ?それでもいいから教えてくれ。」
結構グイグイいってしまったが良かっただろうか。
そう考えている時、俺の身体は後ろに倒れた。
「お前しつこいわ。もう来んな。」
友達Bに後ろから捕まれ、倒されたのだ。
少し混乱していると、AとBはクラスへ戻ってしまった。
こうなっては仕方がない。
俺は首謀者を探す事にした。
探すと言っても当てがあるわけではないので人に聞いて回る事にした。
だが誰も話してくれない所か、睨み付けてくる。
俺はイジメなど受けた事がなかったので、こういう耐性は全くなかった。
故に大ダメージを受けた。
もう諦めるしかない。
人なんて学校に大勢いる。
俺はそう思い、名残惜しいが友達ABCを諦める事にした。
次の日面識のある友達に話すが誰も相手にしてくれない。
噂って結構広がるの早いんだな。
俺はその程度にしか考えていなかった。
その次の日も、その次の日も俺はボッチでいた。
一人でいるのは耐性楽しいわけではないが疲れる事もないので嫌ではなかった。
そして次の日。
廊下で歩いている時、舌打ちなどが聞こえる。
結構俺はにとってはきつい事だ。
だがこんなもん無視すればいいと思っていた。
その日はそんな事だけで終わっていたが、次の日。
俺はその日からイジメを受けた。
具体的に言うと典型的な事ばかりだった。
教科書がなくなったり。雑巾投げられたり。
典型的な事でも、俺を不登校にするには十分な打撃となった。
ここまで御閲覧して頂きありがとうございました。
誤字脱字等あれば指摘していただけると幸いです。
投稿遅れた理由言います。
スマホでやってました。
pc調子悪くなってしまいまして。
そこまでは良かったんです。
スマホでもいいんです。
書ければ。
ですが。
更新ボタン押してしまったりしたのが4回あり。
4回ほど書き直しました。
もう僕マジギレしてもいいよね?
書いている時はもう憂鬱でしたよ。
死にそうな顔だったと思います。
次はきっと転生です。
次の次かもね。
やっとだよ。
溜める事も考えないといけませんね。