俺がひきこもりになった理由
極力避けて行きますが誤字脱字等がありましたらご報告ください。責任を持って修正致します。
前日 主は高熱をだしてしまい、とてもじゃありませんが小説が書けなくなってしまいました。
本当にすみません。
以後このような事になりませんよう自分の体調を管理したいと思います。
ついでに文中からでてくる友達A B cは佐藤の一番仲のいい友達です。
今までの事を一度整理しよう。
1 俺いつも通り学校行く。
2 いつも通り挨拶する。
3 返事されない。
4 昼休みになるが構ってくれない。
5 それどころかゴミの最終地点にすら行けない哀れなゴミをみるような目で見てくる。
いままでこんなことなかったのに...
そういえば昨日からHINEを見ていない。
昨日は少し授業でわからない所があったので勉強をしておりスマホを見ていなかった。
ちょいと見てみると...
HIMEにて
友達A「明日の持ち物書き忘れたから教えてくれない?」
友達B「ええよー ちょいまち」
友達C「そういえばおまいら学校の噂で面白いのを教えてくれるっていう人いるから一緒にいかない?」
友達B「
写真
」
友達A「おーBありがとうー。 んでC。その話詳しく」
友達B「いえいえー 俺もちょい気になるわ...」
友達C「佐藤はいいの?」
友達B「勉強してるんじゃね? じゃまするのも悪いし明日教えてやろうぜ」
友達C「それもそうか。んじゃ招待するからグループにきてくれ」
友達AB「おっけ」
一応そこで終わっているが...
推測するに俺の噂を言われたんだろう。
理由は2つ。
1 あとで教えてやるといっていたがそれ以来俺に対する事は無かった。
2 この会話の直後の彼らの反応だ。
まぁ誰でもわかることだが。
俺は友達に事情を聞き、また楽しく昼休みにサッカーをするべく行動を起こした。
前書き固くてすみません。
その代わり後書きはフランクにするのでゆるして♡
冗談は置いといて。熱の事なんですが理由があるんです。
先週の金曜日。水泳の授業があったのですが、大雨の中での授業でして。
そりゃもう寒くて。死ぬかと思いましたよ。
そんな私に追い打ちをかけるように生きている間で3回もないんじゃないかと思うほどの痛さの「攣り」を体験しました。 そりゃもう死んだと思いましたよ。
でもうれしい事もありました。
最近冷たかった友達が私のために動いてくれたんです。一生懸命伸ばしてくれました。
ちょっと泣きそうでしたが踏ん張りました。いやー友達っていいですね。
みなさんもそんな友達を見つけてください。
ついでにその痛み3日ぬけませんでした。
くれぐれも水泳をするときは保護者の見える所で行ってください。