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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

クラスメイト30人全員が同じ異世界に転生した結果、ぼっちの俺が何故かチート能力を持っていたので無双でもしようと思います

作者:いろはすガム
ひねくれた性格のせいでクラスで浮いている高校2年生、三刀屋 光(みとや ひかる)。

そんな彼が通う南ヶ丘学園の2-A組は、修学旅行先の沖縄に飛行機で移動中、墜落事故にあってしまう。

そして、次に光が目を覚ました時、そこにはゲームやアニメで見るようなファンタジー世界が広がっていた。

「た、確か飛行機が墜落して俺は死んだはず……ということは、まさかこれっていわゆる異世界転生って奴なのか・・・?」

なんと、飛行機の墜落事故で死んだはずの光は、現実世界とは全く異なる異世界に転生していた。

その直後、後ろから聞き慣れた声が聞こえてくる。

「あれぇー?お前まさか三刀屋 光かぁ?」

後ろを振り向くと、光と同じ学校で同じクラス、そして、ついさきほどまで同じ飛行機に乗っていたはずの不良生徒、「鎌瀬 弱(かませ よわい)」の姿があった。

(な、なんでこいつがここにいるんだ! まさかこいつも異世界転生したっていうのか!?)

「なあ光ちゃん、これってどういうわけぇ? ま、とりあえずお前さあ、いつも通りコーラでも買ってこいや。」


そう、この世界に転生したのは光だけではなかった。


墜落事故で亡くなった"クラスメイト30人全員が転生"していたのである―――。



※週2~3更新でやっています。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 103 を表示中
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