♯“FixedStar or Planet”Turn 命魔殺しの瞬間と、vs修羅騎士
後書きはこの話にミリも関係ないただの侮辱です。多分。
といって人避けしておきます。嘘じゃないんだけど。
「作者を」好きでいてくれてる人だけが読むべき暴言と暴挙予告です。あと、誹謗中傷者を狙った雑な誹謗中傷のようなものが許せる人。
それと全く別県をすっごい前に追記しておきます。最初の♯のところです。…今日中にはやります。(こちらは後で消えてると思います)
◎視点 陽極禄斗
17年前の夜の月(12月相当です)16日
当時15才
秘境国エーデ
寒いな。雪の中じゃないか。
『聞こえる!?』
「聞こえているぞ」
何かの声が聞こえた。幻聴ではないと思うが。
「なんだ?」
『っ……中に4人、外に7、いや8人!目覚めたのは外の6人ね。さて、二人組できてるのはそこで待機。一人の意識ある方、君、やばいのが来てる。魔法は使える!?』
魔法。さっきの声と関係あるのだとすれば。
『英語、で唱えればなんとかなる。本当はルールとかあるけど今はあの人見てるから適当でもいける!!白銀人……異世界人がもらえる強大な力でその場をしのいで!』
「了解!earthcard(大地の札)satellite shooter(衛星の射手)」
何が、敵だ?
「どこへ向かうのがいい?」
『八時方向!しばらく歩けば一人倒れてる!』(前が十二時だからね!)
「承知!」
大地の板を動かし進む。魔法の絨毯土製です。何なんだよそのパチモン。
あ、なんかすごい勢いで獣が来てる!
「咲か!っと、撃て!」
上空からの光速での狙撃。見えてる!よけられると思うな!
「あー暖かいねぇ」
うわ効いてねぇ。そっちかー。
「無理くせぇだろこれ」
とは思ったが、ってかいったけど、あれ出力適当だしなぁ。
札を増やしてそっちへほいと。
「lava pot(溶岩のるつぼ)」
溶岩だぜ!?雪解け水で吹きこぼれろ!
「なんか自然破壊してるみたいで気分悪いなー」
精神的には余裕。状況的には死にそうです。
「普通に死にそう」
さてお次は…。
『適応早いなら魂魔法も使えるかしら?魂と強く接続することで己の本質を顕現させる技、使えそうなら使ってみて?』
「やっぱりまだあれは生きてんのか」
次考えといてよかった。
「lava hand(溶岩の手)」
殴りつけろ!
「暑苦しいねぇ!!」
素手(毛皮ついてるし)で押さえるんじゃねー!
「なーんだ案外効いてんじゃーん」
反応的にはなんか効いてそうだけどあの様子じゃ別に問題ないよな。
「あ?黙れよ、……死ね反逆者!ゴッド・シラミノ!我が意に応え裁きの雷鳴を!」
「lightning rod(避雷針)」
あ、でも煽ったことには素直な反応が。なんかこいつ口車には乗せられそうだが。
「あ、やべっ?」
金属の精錬は無理でした。
「あー面倒だな」
なんかさっきから見える目の前の術式の規則を読み解いてく。
同じような魔法なので大体同じ。ただ射出速度が違ったりといった細かい違いだけなので、同じところは自分で作るようにすれば手早く魔法を構築してもらえるだろう。
「うおぅ」
急に数が増えたと思われたようでびっくりされた。
「はっ、慣れが早いなぁおい?ま、無駄だ。さっさと殺すぜ」
目が痛い。何かがおかしい。やつの魔法が練り上げられるほどに反応していく。目と、頭のどこかが。
魂が、震えるような感覚。
これから目の前に現れるのは死なはずなのに。知らない感覚。
「これを、捧げよう」
周りにあるらしい魔力。そしてさっきから槍を放つために使った……おそらく命。そこの通り道にはすべて等しい感覚がある。神経だろう。
魔力を無理矢理通し、己を書き換える。
なぜ出来ると思ったのかは分からない。咲を見ていたら、自然と頭に選択肢が浮かんできた。
あの時、死が歌ったんだ。それはまるで…天使の歌声のようだったけれど。
『溶かしちまえ……俺が!悪魔を!!My instinct understandme how to use the life.(俺の本能が俺にライフの使い方を理解させる。)
My wisdom teach me how to use the mana.(俺の知恵が俺にマナの使い方を教えるんだ。)
|A fool sing death.(愚か者は死を歌う)An angel look down.(天使は見下す)』
よし、いける!
『The Sun judgment!(太陽の裁き!)go!』
核融合。手元でできるとかバケモンか。
……ま、そんなところか。
『うぉら!』
叩きつけ、目の前の一匹を爆散させる。
『相当堅いな…!』
放射線を収束させ体を傷つけてていきながら熱量をぶつける。
『すげぇな…おい!』
崩壊をこの意思で無理矢理加速しながらねじ込んでいき、最終的にその一匹を消したと同時にその太陽もどきも消失する。
『ふぅ……次だぜ』
先ほどの陣を描き先ほどのように力を与える。
「撤退命令を受諾!」
あ、逃げた。
変身解除ー!
「咲を放せぇ!」
「げぇ!?」
頭をつかまれ殴られた。なぜだ。
「………?」
龍二の手がつかんでるのは俺の髪の毛のはずだ。そんな極彩色のような感じではないはずだ。
防壁が張り巡らされる。
「あああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」
が、堅すぎる。なぜかもろくなってしまったその体には負担が重すぎる。
「くそがぁあ!」
手で何かの符号を描く。
肉体が、無理矢理補修された。
「落ち着け!龍二!」
「っうら!!」
異様に鋭い拳を、半歩下がり受け流す。
そうして近くに来たところでつかんで咲の近くに投げ飛ばす。
「これでよかろ」
「口にしたらよくnc,いy0う17あ」
あ?何だって?
「咲ちゃん?どうしたの?」
龍二がとても心配している。
「体……冷えて……」
「うん、暖めるよ、この体と、魔力で」
彼の魔力はそう多くなさそうだ。そのすべてと彼自身の体温で暖める。
「さて、聞こえているか?」
『ええ、聞こえているわ』
「中に入れてくれ、どこの中だかさえもわからんが」
『いいわ、隠れ里へと案内してあげる』
いつもの(久しぶりに)閲覧注意のカウントタイム!30いきます!見る気ない方は上に戻るの「も」お勧めしておきます。
1 一日目。走る。
2 二日目、ちょっと夜食を減らす。
3 三日目 ご飯を一合減らす。
4 諦めた。
5 ダイエット三日坊主でした。
6 なんで30もあるのにこれにしたし。
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あんま口にすることじゃないけど最近バーチャル少女一人抹消されたわけですが。概念的、抽象的とはいえ凄い合法的な殺人もあったものだよな、と思いまして。人を殺せる言葉を振るえる愚かさは羨ましいものだけども……。もし、私の「アルマとの約束」が成功したなら、そして雀炎のアルマのを傷つけんと人殺しが牙を剥いたなら…ねぇ?そういう傷つけることを辞さない馬鹿こそ言葉で殺したいんだけど難しいんですよね。
どーでもいいけどそれの件のせいであの白で出演した(その番組見たことないけど男は白だったよね?)歌手のこと聞いてももあの少女の顔がちらついてしまってます。風評被害というには「事件の発端なのは否定できない」のようですし言い切れないでしょうけれど。
本当に誰なのだか、勝手なことで煽り散らかした「人殺し」は。いつかうまくいったら焼き鳥にしてやる、ぐらいはここで言わせてほしい。理想のために、何を犠牲にするかなんて言うまでもないのでやりますよ私は前提条件整ってしまえば。
あ、推してました。はい。そういうことでいいです。正直あんま見てないけど多分こう口にしちゃうのはそういうことで。「もしかしたら事務所単位で知ったばかりの可能性あるよ」ということで(大嘘だけども別のきっかけがありまして)。
あと、ここの本題は私のアルマ計画のさわりにしようと思ってたんですけどね。違うのが主題になってしまいました。まぁ人避けにいい題材でしたけど。どうせいつも通り「傍観者ですので何もしません」。
誇り持ってる人はあーいうアンチほっといて我が道走って成功してたりするし、凄いよねぇ。
このニンゲンモドキには人の言葉に飲まれるような仮初の成功さえ、手に入れられるわけないよなぁうらやましいなぁと。
アルマ計画の本題は最終話の後書きにてです。そちらは同じ人避けをしますがまた関係ある話題は持ち込むかは未定。ないかもだしあるかもだしです。
復帰用カウントダウン30!
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0ぉー! ごめんね。




