番外編『第一部まとめ、おまけ付き』(ネタバレ注意)
反逆編のスタートに当たって、100話までの物語を簡単に振り返る為に作成した話です。
※このまとめに、本編に関わる重要な内容はありませんので、ご案内下さい。
学園編
ゲームやアニメが好きなだけの高校生、ミツクニ=ヒノモト。突然異世界転移されて、世界を救う事になる。
しかし……
「勇者のサポートをして、ハーレムエンドにしなさい」
指令は主役じゃなくて『親友役』。
勇者の仲間を集めないと、(何故か)世界が滅ぶのだそうだ。
仕方なくミツクニは親友役を了承して、異世界勇者が在籍する「魔法学園」で、勇者ハーレムという名の仲間を集める事になる。
勇者ハーレムを作って行く中で、世界に崩壊の兆候が現れて、ミツクニは勇者であるヤマトと共に、その危機を乗り越えていく。
しかし、異世界人であるミツクニは、『この世界の人間より圧倒的に弱い』という事が分かり、自分の力では皆を守れないという劣等感を覚えていく。
そんな劣等感を埋めるかのように、ミツクニの周りには『魔王』や『天使』などのチートキャラクターが集まり、おかげで危機を乗り切る事が出来た。
異世界放浪編
魔法学園で勇者ハーレムを集めて居たミツクニ。
仲間も増えて順風満帆だった彼に、ふとした思いが過る。
(何でこんな事やってんだろう……)
そう。
異世界転移は男のロマンなはずなのに、自分は勇者をモテモテにして居るだけ。
そう言う事で、ミツクニは親友役を放棄して、魔法学園から逃走!
ここからは俺の時代! 俺がモテモテになっちゃうんじゃない!?
……的な感じだったのに、結局旅先でも勇者ハーレムを集める羽目になる。
世界中を旅する中で、ミツクニは世界崩壊とは「魔物と人間の戦争」ではないかと考えて、それを阻止する為に行動する。
それと同時に、ミツクニは自分の弱さを克服する為に修業するが、それでも強者達には及ばず、更なる劣等感を覚えていく。
そんなこんなで(詳しい話は本編で)ミツクニは魔物と人間の和平を結ぶ一歩手前まで行くのだが、人間の王が魔物に暗殺されてしまい、人間と魔物の間で戦争が始まってしまった。
異世界戦争編
世界を救うあと一歩まで来たミツクニ。
しかし、人間の王が殺されてしまい、戦争が始まってしまう。
それでも諦めきれなかったミツクニが、取った行動は……
『ここで皆さんの足止めをしまーす』
戦争への介入。
ミツクニはチートアイテムや超古代遺跡を利用して、人間と魔物の直接戦闘を足止めする事にする。
そんな中で、何故かミツクニの元に集まって来る、勇者ハーレム。
気が付けば、ミツクニの軍は世界最強の軍隊になってしまった。
様々な敵と戦争をして行く中で、改めて勇者ハーレムとの絆を強く感じるミツクニ。
そんな中で、ミツクニのピンチに颯爽と現れる、勇者ヤマト=タケル。
ミツクニが頑張って来た勇者ハーレム計画は、ここで一つの完成を迎えた。
異世界究明編
勇者であるヤマト=タケルが覚醒。真の勇者として世界を救う力を手にする。
しかし、この時点でまだ解決されていない謎が、多く存在している。
世界崩壊とは結局何なのか。そもそも、この世界はどういう世界なのか。
ミツクニが奮闘する中で浮かんで来た様々な謎。それを解決しない限り、本当の意味で世界を救えないのでは無いか。
そう思い、ミツクニは世界の謎を解決する為に動き始める。
と、言う事で……
明かされた世界の謎。
現れた絶対悪。
己が何者かを知ったミツクニ。
その全てを受け入れて、ミツクニは大切な人達の為に、再び立ち上がる。




