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 闇から抜け出たことに、フィルートは安堵した。やはり暗闇の中で自分という感覚がない状態は、怖い。

 自分を抱き抱えている男がエルゲナであると確認し、周囲を見渡した。どうやら森の中らしかった。立派な幹の木々が周囲に茂る、ぽっかりと空いた草原だ。草原の中央には湖がある。

 エルゲナはフィルートを地面に降ろした。

「……ここどこ?」

 尋ねてみたが、エルゲナは焦点の合っていない瞳を虚空へ向けている。

 ――あれ?

 部屋で話していた時はまともにこちらを見ていたのに、今は無表情でフィルートの声など聞こえてない雰囲気だった。

「……エルゲナさん……? おーい?」

 目の前で手を振ってみても、反応は無かった。

 ――じゃあ、ほっぺたつねってみよ。

 短絡的にエルゲナの薄いほお肉を摘まんでみる。そこでやっと、異常を認識した。エルゲナは顔色一つ変えず、ただ立っているのだ。

「え……どうしちゃったの、おっさん。僕どうしたら良いの? なにこれ……」

 連れ去られたようなのに、連れ去った本人は、木偶人形のように動かない。

 とりあえずエルゲナに背を向けて、周囲を見渡してみた。何の変哲もない、森に囲まれた草原だ。湖面が光を弾いてきらきらしている。

 その湖を見ていると、フィルートは妙に不安を覚えた。小さい頃見た現象が起きるのではないかと、ちょっと体を小さくする。

 しばらく湖面を注視していたが、何も起こらない。

「……ま、あんなの二度と起こるわけないよな!」

 ちょっぴり汗が滲んだ額を手の甲で拭うと、湖から地鳴りのような音が聞こえてきた。

「――!」

 フィルートは肩を跳ね上げて、湖を注視する。

 ――うわわわわ、時間差っ? 見たくないって!

 かつての地獄絵図が脳裏を過ぎり、フィルートは落ち着きなく左右を見るが、隠れられそうな場所は無い。そして、はっと背後を振り返った。直立不動で動かないエルゲナがいる。

「ちょっと匿って……!」

 フィルートが慌てて彼の背後に回ると同時に、湖の中央が膨れ上がり、薄気味悪い緑色の何かと水が競り上がった。そして豪快にばしゃん、と空中ではじけ飛んだ。

「うううぅううぅう!」

 水しぶきがフィルートの頬に当る。

 フィルートはかつて、同じ現象を目にしていた。

 家の庭にある、蓮池の中を覗き込んでいた時だ。

 池の中を泳ぐ小魚に触ってみようかな、と手を伸ばしたとき、目の端にグロテスクな半透明の物体が映った。間違ってもそれには触りたくない、と思い、伸ばした手を引っ込めようとした。

 が、突然池の水が膨れ上がり、弾けたのだ。呆然と無残に打ち上げられた小魚や、庭師が手塩にかけて育ててきた花を見やったフィルートは、自分の首筋にぬるりとした感触を覚え、それを掴んだ。

 そしてずるりと尾を引いた半透明でありながら、その中に無数の黒い物体が納まっている――カエルの卵を被っていると認識した瞬間、絶叫した。

 蛇も嫌いだが、カエルの卵も嫌いだった。長くてぬめっているうえ、中に黒いのがある。しかもその黒いのが大きくなって蠢き始める。この世にこれほど気色悪い物体があるのかと、幼心に嫌悪していたものが、自分の頭から肩にかけてでろりと乗っかっているのである。失禁物の恐怖を味わったフィルートは、そのまま気絶した。

 過去を思いだし、ぶるりと震えたフィルートは、水音が静まったのに気付いた。恐る恐る目を開けると、盾にしたエルゲナの頭に、緑色の藻が引っ掛かっていた。

 膨れ上がった水が緑色に見えたのは、藻が一緒に盛り上がったからだったらしい。

 ふう、と濡れた頬を拭い、何が起こったのか確認すべく、湖を覗き見る。まだ怖いので、エルゲナの背後から出ようとは思わなかった。

 そして、フィルートはあんぐりと口を上げた。

 きらきらと光を弾いている。いや――光を生み出しているのではないだろうか。

 白地に金の装飾を施した衣装に身を包んだその人は、神々しい輝きを放ちながら、湖の上を歩き、湖岸に足を乗せた。

 煌めく金色の髪、凛々しい眉、長い睫に縁どられた蒼海を思わせる瞳は切れ長で、高い鼻の下で常に笑んでいる口元は、地顔だ。柔和な笑みを常にたたえる美丈夫は、女子供に絶大な人気を誇り、彼が通り過ぎれば、どんな女も目を奪われる。

 フィルートはびくっと身じろぐ。最初に登場した美丈夫一人かと思ったが、彼の背後からもう一人の美青年が現れた。

 青いローブに身を包んだ男の胸には、燦然と数多の勲章が輝いている。

 最初に現れた男とよく似た作りの顔。違いは常に軽薄そうな笑みを湛え、他人を――主にフィルートを――小馬鹿にした眼差しを注ぐことだ。

 フィルートは、若干怯えた声で呟いた。

「に……兄ちゃん……」

 湖から現れたのは、懐かしくも恐ろしい――自分の兄達だった。



 エルゲナに隠れながら様子を窺っていたフィルートに気づいた二人は、女が見れば奇声を上げて倒れそうな、殺人的な輝きの笑顔を浮かべた。

「やっと見つけたよ、馬鹿な弟」

「……全く、いつまで行方をくらませるつもりだ、馬鹿者」

 じわり、と目尻に涙が浮かんだ。長年築き上げられた恐怖心などそっちのけで、フィルートは歓喜の声を上げ、駆け出した。

「にいちゃああああん!」

 しかし飛びつく相手を間違えてはいけない。フィルートはまっすぐに、懐深い長兄――ヨハネを目指した。アテナ王国一の美貌と謳われる容姿を持つヨハネは、かつてと変わらない、優しい笑みを浮かべ、両手を広げてくれた。

 が、飛びつく寸前で、隣に立っていた次兄――カインが腕を掴んだ。

「ひ……っ!」

 カインは一般的な女よりも細い腕をがしっと掴み、強引にフィルートを自分の方に引き寄せる。アテナ王国一と称えられる美声が、耳元でさく裂した。

「おやまあ、随分可愛くされちゃったねえ」

「ひゃう!」

 身構えていなかったフィルートは、思わず変な声を上げ、肩を竦める。久しぶりに聞く兄の美声は、鳥肌ものだ。アヴァンのそれとは種類が違う。フィルートにとっては、恐怖を伴う美声だった。

 フィルートの両手首を掴み、びろーんと大きく広げさせる。カインはしげしげとフィルートの顔、胸、スカートを眺め、軽薄に笑った。

「しかし『勇者』になるって言いだしたときは、阿呆だなーと思ったけど、女にされちゃうとは、お兄ちゃんの想像の斜め上を行くねえ、お前は」

 馬鹿にした顔つきだ。フィルートは頬に朱を上らせ、唇を突き出す。

「べ、別になりたくて女になったわけじゃない……!」

 両手を広げ、受け入れ姿勢を作っていたヨハネは、その姿のままカインを一瞥した。

「再開の抱擁くらいさせないか、カイン」

「はいはい」

 カインはぽいっとフィルートをヨハネの方に投げた。

「わ……っ」

「フィルート……」

 バランスを崩して転げそうになったが、ヨハネの太い腕がしっかりと抱き留めてくれた。ぎゅう、と抱きしめられ、フィルートは涙ぐんだ。

「兄ちゃん……!」

 十七歳のフィルートに対し、二人の兄は、三十二歳と二十八歳と、かなり年齢差があった。そのため、特に長兄はフィルートを息子のように可愛がってくれていた。

「ああ、すっかり痩せてしまって、可哀想に……」

 かつてよりも華奢な体に、心底、憐れをもよおした声を漏らす。――別に痩せたわけじゃないよ、と応える前に、カインが口を挟んだ。

「違うってば。痩せたんじゃなくて、骨格そのものが女になってるの。体自体は健康そのものだよ。前にルークの体に入った時に確認したし」

 さらっと飛び出た名前に、フィルートは目を剥いた。

「ルークに入るって何?」

 カインはなんてことは無いと肩を竦める。

「え、この間、お前ルークに襲われたでしょ? その時、ルーク本人には気付かれないように中に忍んで、確認しただけ。あ、ちなみに今日は兄上がルークに入って、あそこの宰相様の中に入っていたのは、僕だよ。彼は結構頑張って観察してたから、部屋での言動、ばっちりだったでしょ?」

 どうよ、褒めてと言いたげな顔で、頓着なく、フィルートの背後に佇む人形――のようなエルゲナを指差した。

 ――え、さっき部屋で僕の事、馬鹿にしてたのってカイン兄ちゃんだったの? ん? 見る? なにそれ?

 フィルートの頭の中は、疑問符で溢れ返った。

「……いや……僕エルゲナのこと知らないから、よく分からない……っていうか、中に忍ぶって……どうやって? そんなの光魔法に無いよ? いや待って、見てたって言った? 傍観? なんで助けてくれないの? 僕の貞操が危うかったんだよ?」

 軽く混乱したフィルートは思いつくまま言葉を並べたてた。カインは、はん、と笑う。

「光魔法の呪術書に無いからって、出来ないわけじゃないの」

「そうなの……? でも、どこから見てたの?」

「ルークがギリナ侯爵に闇魔法で連絡とって、お前を部屋に案内する辺りから。」

「どうやって見るの?」

「ルークの目を通して。」

「僕の貞操が危うかったけど?」

「…………」

 カイン無言で視線を逸らした。

 フィルートは頬を膨らませ、カインを睨み上げた。

 ――どうでも良かったんだな、鬼め!

 相変わらずの鬼ぶりだ。昔からカインは、容赦がない。魔法を教えてもらっていた時代も、覚えが悪いと、にやにや笑いながら火あぶりにされたりした。(いつも助けてくれるのはヨハネだった。)

 フィルートはふと、ここに来るまでの過程を思い出す。エルゲナに入ってフィルートを運んでいたのは、カインだ。

「そういや……ここに来る途中で、心臓が壊れそうだったんだけど……。」

 心臓が壊れそうで苦しんでいたにもかかわらず、カインはフィルートを強引に城から外へ連れ出そうとしていた。

 カインはこちらを見おろし、てへ、とウインクを見せた。

「うっかり、忘れちゃってた! でもほら、僕が解除忘れそうだって気付いた兄上が助けてくれたから、ばっちりだよね!」

 ――忘れるなよおおおおおお! 死ぬところだったんだぞ!

 フィルートは恨めしげにヨハネとカインを交互に見る。

「……で、兄ちゃんたちは、どうやってここに来たの……? 国交が無いから、入国なんて無理でしょ?」

 アテナ王国からデュナル王国へは正式な入国ができない以上、魔法を使った移動を想像するが、移動魔法は、光魔法には無い。目の錯覚でなければ、湖から登場していたが。

 光魔法使いは体を溶かして移動できないと、魔法学校の先生も口惜しそうに講義していたのに、どういうことだろう。

 ヨハネが優しく微笑む。――わあ、ヨハネ兄ちゃんの笑顔!

 フィルートは思わず、にこ、と笑い返した。

 格好よくって剣の腕も確かで、次期伯爵家当主予定のヨハネは、男女問わず人気があった。自分が赤の他人だったら、嫁にしてもらいたいくらいだ。

 一瞬ぞく、と背筋が寒くなった。辺りを見回すが、兄たち以外は居ない。

 ヨハネは何も感じていない表情で頷いた。

「『通り抜け』をしただけだ」

「『通り抜け』……?」

 聞いたことのない魔法だ。

「闇魔法使いが闇を使って移動できるのに、光魔法では出来ないなど、あり得ないと思ってな。長くカインと研究をしていたんだ」

「ほら、前にうちの庭の池が爆発したでしょ? あれは研究の一環で、水を介して移動できないか調べていたんだよ。そして優秀なお兄ちゃんたちは、見事新たな魔法開発に成功したってわけ」

 フィルートは素直に、瞳を輝かせ、尊敬のまなざしを向けた。

「へえ! すごいねえ、兄ちゃん達は」

 カインはにんまりと笑んだ。

「そうだろう? お兄ちゃん達はお馬鹿なフィルートと違って、賢いからねえ」

 フィルートはむっと口を尖らせる。

「でも、アテナ王国のナンバーワンは僕だったんだからね! 『勇者』にだって選ばれたんだ、アテナ王国一だって、王様にだって認められてた!」

「そうだな、フィルート。良く頑張ったな」

 ヨハネが宿題をできた息子を褒めるかのように、大きな掌でぽんぽんと頭を撫でた。

 カインは両手を広げ、肩を竦める。

「その『勇者』選抜戦に、弟思いのお兄ちゃん達は、出場しなかったけどね!」

「カイン――よせ」

 ヨハネが制するも、フィルートは今更、その事実に気付いた。そして呆然とヨハネを見上げる。

「え……。もしかして兄ちゃん、自分が出たら僕が負けるから……出なかったの……? 自分はただの領主だから、そんな実力は無いって言ってたの……嘘……?」

 ヨハネはかつて、他国との戦で勝利を治め、武功として新たな領地を与えられていた。王立軍では中将を頂いていたが、それを機に軍を辞し、領主となったのだ。ヨハネは渋面になる。カインは楽しそうに笑った。

「まあ、僕は『勇者』なんか馬鹿らしかったから出場しなかったんだけどね。考えてもみなよ、フィルート。確実にお前よりも賢くて、魔力も十分にある僕や、大将すら敵わないって言われた剣の腕を持つ兄上が、お前に劣るはずないでしょ?」

 カインは研究と称して、日がな一日研究室にこもりきりだったが――職業は王宮魔法使いで、宮殿の防衛魔法を担当している。フィルートがアテナ王国一の光魔法使いと認められた、魔法の技術を競い合う試合――『魔法使い総合格闘技』には、やはり出場していなかった。

 ――つまり、『勇者』になる、と息巻いていた弟のために、二人は選抜戦に出席せず、意気揚々と出発する弟を、温かく見送ってくれたということだ。

 ――僕って……。

 フィルートの大きな瞳に、みるみる涙が浮かんだ。ヨハネがぎょっとするが、涙は直ぐに零れ落ちた。

「なんだよおおお! 僕、すごく頑張ったんだぞ! 『魔王』を倒すために、死ぬ覚悟だってあったのに……っ、会ってみたら、あいつすごく強いし……! パーティメンバーはなんかあいつにメロメロになっちゃうし……! しかも気が付いたら女の体で……っ。兄ちゃん達の方が、『勇者』になった方が良かったんだ……っ。わあああああん!」

「ああ……泣くんじゃない、フィルート」

「こらこら。そんな美少女になっちゃったっていうのに、泣いちゃ駄目でしょ! お兄ちゃんがいつも以上に、困っちゃうでしょ……っ」

 二人とも、おろおろとフィルートの頭をなでたり、背中を摩ったりする。滂沱と涙を流していたフィルートは、かっと目を見開き、カインの袖を掴んだ。

「じゃ……っじゃあ、カイン兄ちゃんなら、僕を男に戻せる?」

 カインは苦く笑った。

「……いやあ……それだけがねえ……。頑張ったんだけど、魔力の差が大きすぎるみたいで、お前を元には戻せそうにないよ」

「うぅ……っ」

 ――絶望だ。

 ほんの少しアヴァンの手から逃れられるかも、と光明が差した気がしただけに、フィルートの愛らしい顔は、失望に沈んだ。

 カインは慌てて背中を叩く。

「そんなに、落ち込むんじゃないよ。ほら、前から可愛い顔だったけど、今は完璧な美少女だよ! 近来稀に見る可憐さと、愛らしさを兼ね備えた、美少女だよ! 王様だって惚れちゃうこと請け合い!」

 でっぷりと太った、脂ぎったアテナ王が脳裏を過ぎり、フィルートはがたがたと震えだす。

「いやあああああ! あんなデブの嫁はいやだああああああ!」

 ヨハネが顔を顰める。

「やめないか、カイン。弟を怖がらせるな」

 しかし、カインは頭を掻いて、弱ったなと呟く。

「でもさあ、自分で言っておいてあれだけど、この子、あっちに連れて帰ったら、絶対嫁にされるよねえ?」

「む……」

 ヨハネまでもが、口ごもった。

 アテナ王は四十になると言うのに、未だ正妃を迎え入れていない。側室は五人も抱えているくせに、まだ美しい女がいると思っているのか、正妃の席は空きっぱなしだ。

 そこに伯爵家の子供である自分が納まってしまう確率は――女体である限り、零ではない。

 フィルートは救いがないと察し、泣き叫んだ。

「やだよおおおおおお!」

「――じゃあ、素直に俺の嫁になるんだな」

 背筋にぞく、と寒気が走り、同時に体がじわりと熱くなった。どきりと高鳴った胸を押さえたフィルートの体は、突然、空を舞った。

「ひょえ……っ」

「フィルート!」

 ヨハネがしまった、という声音で腕を伸ばすが、もう届かない距離だった。

 ぽす、と背中から抱き留められた感触に、顔をのけ反らせる。自分を抱きしめる男の顔を認識した自分が、どんな表情をしたのか、フィルートは分からなかった。

「あ……」

 漆黒の髪に、妖艶な色香を湛える深紅の瞳。形良い唇から零れる声は、腰に響き、長い腕は、いつも当然の様に腰に巻きつく。黒い衣装で全身を包みこんでいる男――アヴァンは、蕩けるような甘い笑みを浮かべて、そっとフィルートの額に口付けた。

「城から抜け出すとは……可愛い俺の花嫁は、お転婆が過ぎるなあ、フィルート……」

 フィルートは反射的に謝罪した。

「ご、ごめんなさいぃぃぃ……!」

 アヴァンは腰に回した腕に力を籠め、なまめかしく音を立てて、耳元に口付ける。

「そうか……悪いことしたと思っているんだな……。お仕置きはどうしようか、フィルート……?」

 ――ひいいいいいい! 僕の貞操がああああ!




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