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第二章：＆はじめまして、新世界
風が吹く・・・
綺麗な空気だ・・・と思いながら私は目を覚ました
・・・ん？？はっ！？えっ！？
「私生きてたぁぁぁぁ！！？？」
がばっと起きあがると近くでうわっ！！と声が聞こえた
「えっ？」
「よっ！！」
髪がつんつんして赤い髪の男の人が隣にいた
「・・・こんにちは？」
「おぅ！」
かっこいいなーと思いながらボーっとしているとまた一人男の人が来た
「マレイト、何をしている？」
「あぁ！ルペ！この子が倒れてるとこ見つけてよぉ」
「そうか・・・大丈夫か？」
「あっは、はいっ！！」
私に話しかけて来たルペと言う人は無表情だったが話しやすいな、と思った。
「お前の名前は？俺はマレイト・ミレイアだ」
「我はルペ・フィアーレ」
私はこの二人の名前を聞いてここは日本ではないと思った。まぁ、二人の服を見て分かったのだあ、外国でもなさそうだ・・・
この出会いが物語の始まりの１ページだった・・・
・・・学校で書いてたから意味不だなｗｗ
かちかちとスマホのキーボードで打ってたので誤字脱字があったらすみませんｗ
