デッド・シスタ・レッド・リメンバ(原題:死んでいる姉を緋色は憶えている。)
緋野雫は、他人と関わるのが苦手な中学2年生。ある日、古本屋で「ゴートの書」という「書いたことが現実になる魔法の本」を手に入れる。翌日、死んだはずの姉から「魔法使いを倒してほしい」と言われ、雫の人生が変わり出す。小説家の夢や恋に悩みながら、この町に潜む悪の魔法使いを倒し、大切なものを見つけるまでの、雫の青春ファンタジー。
ブック①「わたし、魔法使えるようになりました。」
2022/07/09 13:54
ブック②「わたし、小説コンテスト応募しちゃいます」
2022/07/09 13:59
ブック③「わたし、魔法使いに会いました」
2022/07/09 14:04
ブック④「わたし、秘密にしていました」(最終回)
2022/07/09 14:10