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第37話 勇者A編 配置!


シギト みんな休みながら聞いてくれ。


シギト これから、この城を隅々まで調査するわけだが


シギト 闇雲に歩き回っても、手がかりは出ないだろう。


シルディ そうかもね


シギト 探す地点を絞ろうと思う。


シギト まず、依頼主とアンナの話を総合して書き連ねて見る。



1、地下の方から声が聞こえる。

 この城には地下牢があるらしい。


2、3階の部屋に依頼主Aが入ったとき白い女の幽霊を目撃


3、老婆の幽霊を目撃

(これは聞いた話だと、2階の使われていないメイド用の部屋だそうだ)


4 依頼主Aの4階にある自室のすぐ外の階段で鉄鎧の幽霊を目撃。


5、アンナの住む部屋は3の部屋の隣だそうだ。



シギト 今からまず初めに、この5点を中心に調べて行こうと思う。


シギト この城には明かりが完備されている部屋と、そうでない部屋がある。


シギト できるだけ、日差しのある昼の間に調査するのがベターだが


シギト 日のあたらない場所もあるので、各人にこのランプを支給する。


シギト 何かあったときに、すぐ連絡ができるように


シギト トランシーバをプル以外に支給する。


シギト プルは人間語がしゃべれないから


シギト 勇者Aと常に行動を共にするように。


シギト 大体話はこんなもんだ。


シギト 質問ある奴は、言ってくれ。


勇者A とりあえず、誰がどこにいくか決めない?


シギト そうだな。


シギト 勇者Aとプルは2階の老婆が出た部屋を探った後

    2階全体を調べてくれ。


勇者A ok!


プル プルププ(へい!)


シギト 熊五郎は、4階の依頼主Aの部屋とその廊下、そして4階全体を頼む。


熊五郎 わかりやした。


シギト シルディは3階の白い女が出た部屋と3階全体だ。


シルディ 分かった〜!


シギト 俺はこの城の1階と地下室を調べてみる。


シギト 俺の直感だが・・・


シギト ここには確かに、何か得体のしれないものが存在している。


シギト 油断はしないでくれ。


シギト そして無理せず、何かあればすぐ連絡を取るように。


シギト PM2時から開始だ、後30分あるから


シギト 適当にくつろいでくれ。


シギト 話は以上だ。


熊五郎は窓から外の景色を見ている

シルディはシギトと談笑している。


勇者A プルよ〜、俺怖いけど、もう吹っ切れたよ


勇者A 頑張ろうな


プル プルププ(うん!)


勇者A しかし老婆の幽霊って、どんな顔してるんだろうな?


プル プルププ(さぁ・・)


勇者A やっぱり、笑い声は「イヒヒヒヒ」ってかんじなんだろうか・・


プル プルププ(あんたそれ、魔物の魔法オババじゃん・)


勇者A 考えても仕方ないよな〜・


勇者A プル、なんか出ても、俺置いて逃げるなよ!


プル プル(ふ・・俺が一度でも勇者A置いて、逃げた事あるか?)


勇者A 愚問だったな。


勇者A 頼りにしてるぜ、相棒!


プル プルププ(任せとけ!)


シルディ プル〜ちょっと背中見せて。


プル プル(ん?)


シルディ ペタっと!


プル プル(なんか貼った?)


シルディ これね〜、私が魔法で作った探知機。


シルディ どこにいても、私はプルの居場所が分かるんだよ。


シルディ 取り合えず、全員に貼ったから。


シルディ 勇者Aも貼っといてよ。


勇者A おぉ、ありがと。


勇者Aはズボンの中に手を突っ込むとお尻に貼った。


シルディ ちょっと〜><


勇者A ここなら剥がれないだろ?


シルディ それはそうだけど・・なんかやだな〜・・



シギト みんな時間だ、行くぞ


みんな OK!

                  

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