第35話 勇者A編 休憩!
シギトたちは、リアに着いた。
勇者A ふ〜結構走ったな。
プル Zzz…
城下町リア
ピリカ大陸の北に位置するこの都市は、貿易商が行き来し
人の交流の頻繁な場所である。
様々な店が立ち並び、住宅地もあちこちに点在している
シギト よし、見えてきたぞ、あの城がそうだ。
シルディ へ〜結構大きな城ね。
熊五郎 俺はらへってきた・・
勇者A 俺も・・
シギト そうだな、実は俺もなんだ。
シギト まだ時間はある。
シギト 城へ行く前に、どこかに寄ろう。
シルディ やった!
シギト この店がいいな・
シギト ペット、魔物来店okだそうだ。
勇者A 魔物は食べ物屋に普通入れないもんな。
シギト まぁ、魔物をパーティに入れている者が多いからな。
シギト こういう店も最近は増えている。
シルディ 私はどこでも入れるんだけどね!
シルディ プルと熊五郎はちょっと目立つね!アハハ!
熊五郎 ち!
プル プルププ(なんでもいい・・早く食わせてくれ・・)
シギト じゃ入ろうか。
店員A 何人様ですか?
シギト 大人二人、魔物3だ。
店員Aは、シギトの後ろのプル達を見た。
店員A じゃ奥の席へどうぞ。
シルディ いい景色〜!
シルディ ここ少し高台にあるから、街が眺めれるね!
勇者A お、あそこの席の奴も魔物つれてるぞ?
シルディ 本当だ。
シルディ ガイコツ騎士だね。
シルディ あいつ何食べるんだろね
シルディ ちょっと聞いてくる!
シギト こらこら・・
シルディが帰って来た。
勇者A 何食べるって?
シルディ ・・・・聞かないで・・
シルディ 聞くんじゃなかった・・食欲減ったわ・・
プル プルププ・・(飯〜飯はまだか・)
シギト お前達遠慮なく注文してくれ。
シギト 全て経費から落ちるんで金の事は気にするな。
勇者A おぉ、分かった!
勇者A えーっと・何にしようか・
勇者Aはみんなに見えるように、メニュー表をテーブルに開いた。
シギト 俺は子羊の肉、山の息吹セット(パン、ホットコーヒー付き)でいいよ。
勇者A ほぉほぉ・
勇者A じゃ俺は、カツカレーでいいよ。
シルディ ええっと・私は・・茄子のスパゲディーでいいわ。
熊五郎 俺は・・地鶏もりだくさんセットでいいよ。
シルディ 何それ?
熊五郎 鶏が丸ごと3匹入ったセットだそうだ。
シルディ なんかすごいね・・
シルディ プル、決まった?
プル 俺は・・ピリカ牛丸ごとセットで
シルディ うわ・・牛一頭はいってるんだ・・
ウェイトレスA ご注文お決まりになられましたか?
勇者A じゃこれとこれとこれとこれとこれ!
ウェイトレスA 分かりました。
数分後
ウェイトレスA お持ちしました。ごゆっくり〜
みんな思い思いに食べ散らかしている。
その中でシギトとシルディはフォークとナイフを
うまく使い上品に食べている。
勇者A ブス、ムシャムシャ、ごくん
プル プルププ(はー食った食った!)
勇者A うまかったな〜
シギトは顔をナフキンで軽く拭うと、フォークとナイフを静かに置いた。
シギト さてと・・
シギト そろそろ出るか。
シルディ はーい!
プル プルププ(OK!)
勇者A う〜苦しい。
シギト達は店を出ると、城を目指して馬車を走らせた。
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