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第34話 勇者A編 依頼案件!

部屋にあるスピーカーからシギトの声が流れる。


シギト みんな、依頼案件を今から説明する。


シギト 会議部屋に集まってくれ。


シルディ !


プル プルププ(ん?どこでしゃべってんだ?)


熊五郎 あぁ


熊五郎 シギトの呼び出しだ。


熊五郎 プル、行くぞ!


プル プルププ(おう!)


プルたちは会議部屋に移動した。


シギト みんな集まったな


熊五郎 ソリアは?


シギト あいつには別の用事をたのんである。


シギト 今回の任務には不参加だ。


熊五郎 そっか


勇者A あれ、ゾルって魔物は?


シギト ああ・・あいつは・・


シギト 奴は・・里に帰った・


勇者A ふーん


シギト ・・・・


勇者A (ちょっと助かったかな・・苦手なタイプだったし・・)


シギト 重要な話や、案件の話はこの部屋でするので


シギト 覚えていてくれ。


勇者A 分かった。


プル プルププ(ok!)




シルディ ねね、早く話して!


シギト そう急かすな


シルディ エヘ


シギト まず、この写真を見てくれ。


シギト これは、オルカ村から北へ・・


シギト 30km行ったリアという都市にあるシルベスター城だ。


シギト その昔、トレーユ13世が建てた城だそうだ。


シギト この城で不可解な事が起こっているらしい。


シギト 最近この城に移ってきた依頼主の話だと


シギト 夜な夜な、奇怪な音が城内に響き渡ったり


シギト メイドが鉄の鎧をきた兵士の幽霊を目撃したという。


シギト 依頼主も白いドレスの女の幽霊を見たらしい。


シギト これがゴーストの仕業なのか


シギト 誰かの悪戯なのかは分からないが


シギト 依頼主はこのままではノイローゼになると言うので


シギト 私になんとかしてほしいということだ。


シギト この不可解な現象の原因を探り


シギト その排除が俺達の今回の任務だ。


シルディ へ〜、ちょっとオカルトっぽいね


シルディ 楽しそう!


熊五郎 魔物か幽霊の仕業が知らんが


熊五郎 俺がとっちめてやるよ!


勇者A (怖いよ〜・・)


勇者Aは震えている。


プル プルププ(俺・・こういうの苦手なんだよな・)


プルも震えている・・


シギト 取り合えず、今からすぐ出発するので


シギト みんな、準備をしてくれ。


シルディ はい〜!


熊五郎 よっしゃ!


勇者A よ・・よっしゃ・・


シギト ん?どうした勇者A


シギト 顔色悪いな


勇者A そんなこと・ないよ・


プル プルププ(頑張るぞ・・)



勇者Aはトイレにいた。


勇者A (はぁ〜・・やだな〜・)


勇者A (俺、魔物はいいんだけど、幽霊は苦手なんだよな・)


トイレにプルが入ってきた。


プル プルププ(勇者Aここにいたか)


勇者A どうしたプル?


プル プルププ(俺行きたくないよ・・)


勇者A あん?おめーも怖いってか?


プルは触手を縦に振って頷いた。


勇者A そうか・・・


勇者A おめーも苦手なんだな・・


勇者A ふ・・・


プル プルププ(まさか、、勇者Aもか・)


勇者A 俺達・・似たもの同士だな・・


プル プルププ(本当だね・)


二人は事務所の窓から、自宅の方向を見ている。


勇者A、プル (おうち帰りてぇ・・)


                  To Be Continue































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