第33話 勇者A編 心機一転、初出勤!
勇者A さーてと、そろそろ行かないとな・
勇者A 初出勤だ。
リン 勇者A、バッグにお弁当いれたわよ
勇者A ありがと、リン!
リン 頑張ってね!
勇者A うん
勇者A じゃ、行って来るわ。
リン いってらっしゃーい
勇者Aはアパートを出た。
勇者A プル、おはよ
プル プルププ(おはよ、勇者A!)
勇者A 行こっか。
プル プルププ(御意!)
勇者Aとプルはキル村を出た。
馬車は草原を勢い良く走り抜けていく。
プル zz
勇者A プル、着いたぞ!
プル プルププ(ん・・?朝?)
勇者A おめー、初出勤だってのに
勇者A 緊張感続かない奴だな。
勇者A 朝やる気だしてた癖に・・
プル プルププ(すまね、昨日緊張して寝れなかったんだよ)
勇者A ん?
勇者A 勇者訳: 俺は夜行性だから朝は弱いって?
プル プルププ(そんな事いってねーよ!)
勇者A そんなことはどうでもいい、事務所はいるぞ
勇者A 初仕事だ、気合いれろよ!
プル プルプル(ヘイ!)
勇者Aは階段を上ると事務所の扉を開けた。
勇者A おはようございます〜!
シギト お、おはよ!
フィーネ 勇者A、おはよう〜
フィーネ 早いわね
勇者A 初出勤ですから!
フィーネ あはは
シギト 気合入ってるな
勇者A はいりまくりだよ
勇者A なんてったって・・
勇者A 俺はこういうとこで働いた事ないからな。
シギト まぁ、そう緊張するなよ。
シギト いつものようにやればいい。
勇者A そう?
勇者A シギト、俺は頑張るよ。
シギト 期待してるぞ
シギト プルよ。
プル プルププ(へい!)
シギト 魔物たちは魔物ルームに行くのがここの決まりだ。
シギト もう、みんな集まってるから、挨拶してこい。
プル プルププ(わかりやした!)
勇者A じゃ後でな、プル。
プル プルププ(またな、勇者A)
魔物ルーム
コンコン!
プルは触手でドアをノックした。
ドカ!
シルディ プル〜!おはよ!
シルディ あれ?
プル プルププ(おはよ・・・)
プルはドアで潰されている。
シルディ やだ・・ごめん・・
プル プルププ(アハハ・・平気だよ・!)
熊五郎 お、プル来たか
プル プルププ(熊五郎、オス!)
熊五郎 おはよ!
熊五郎 今日は新しい事務所で
熊五郎 しかも、新メンバープルを迎えての初仕事だ。
熊五郎 なんかわくわくするな
シルディ そうね!心機一転頑張らないとね!
プル プルププ(頑張ります!)
熊五郎 プル、やる気まんまなんだな
プル プルププ(うん、俺はやるよ!)
熊五郎 楽しみだな、腕がなるぜ!
熊五郎 あ、そうそう
熊五郎 残念な話が一つあるんだ
プル ?
熊五郎 ゾルが抜けた。
プル プルププ(え・?)
熊五郎 詳しい事は分からないんだが
熊五郎 なんかあったらしい。
熊五郎 まぁ、奴はあーいう性格だからな・
熊五郎 俺は驚かなかったが・
プル プルププ(ゾルさんってあの暗めの人?)
シルディ そうそう、あの陰気な奴!
シルディ まぁ・・あぁ見えて・・
シルディ 結構仲間思いなとこも、あったんだけどね・・
プル プルププ(へ〜・・残念だね・)
熊五郎 まぁ、仕方ないさ
熊五郎 俺達は残されたメンバーで、仕事を遂行するだけだ。
シルディ うん!
熊五郎 よろしくな!プル!
プル プルププ(よろしく!)
シルディ よろしくね〜!
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