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約束
「ベア、チャッピー。」
『星羅ちゃん、どうしたの?』
ベア達には、この想いを伝えないといけないと思ったの。
「私、ベア達に出会えて良かった。」
『星羅ちゃん…。』
『もう、魔法は使えないけど…良いチャー?』
チャッピー、私がそんな事で友達をやめると思っていたの?
私は、気にしていないのに…。
「私は、魔法が使えなくてもチャッピーの事好きだよ。
だって、友達でしょ…?」
『チャー。』
あのテンションが高いチャッピーが、大人しい。
『僕達も、友達ろん。』
「皆、これからもずっと一緒にいてね。」
『『うん!!』』
『私達も、ずっと星羅ちゃんといる!!』と約束をした。
それから、私達は大人になってもずっといたのだった。




