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くろぴーの家②

ドアの向こうから『はーいろん。』と聞こえてきた。

この声は、くろぴーの声だな…と思いながら、ドアを見ていた。


『くろぴー、ベアだよ。』


『ベア、久し振りだろん。あれ?星羅ちゃん!?』とびっくりしている。


「くろぴー、久し振り。」と言って手の平の上に乗せた。


『どうして魔法の国にいるの?』


『星羅達を連れて、遊びに来たチャー。』


『おさるさんとその男の子は?』


「男の子は、中島くんっていうの。おさるさんは、中島くんと一緒にいるんだよ。」


『へぇー。よろしくろん。』


『よろしくウキ。』


『よろしくね。』と挨拶する2人。


『家に入って良いチャー?』


チャッピーは、待ちくたびれたようで早く入りたいみたい。


『どうぞろん。』


『「お邪魔しまーす。」』と言いながら、くろぴーの家へ入った。



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