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おさるさんの家②

紅茶を待っていながら、皆でお話していた。


「そういえば、くろぴーもいるんだっけ?」


『うん。街の方に、いるよ。』


くろぴーにお礼をこの間のお礼を言いたいなぁ…と思っていた私。


「後から、連れてって?」


『分かったぁ。』


『くろぴーって、誰ウキ?』


おさるさんは、くろぴーの事知らないんだった。


『くろぴーは、手芸が得意な人なの。私達のマント作りも、手伝ってくれたんだよ。』


『へぇー。紅茶出来たウキ。』


紅茶の香りは、私の世界にはない香りだった。


「おさるさん、この紅茶の香りは?」


『チョコレートの香りウキ。バナナクッキーに合うんだウキ。』と教えてくれた。


『美味しいよ。』と中島くんがニコニコしている。

中島くんの笑顔が、私は一番好き。


『美味しいチャー!!』とチャッピーは、クッキーをたくさん食べていた。


『チャッピー、味わって食べてよ。』とベアが言うと、皆笑っていた。


おさるさんの家は、楽しかった。

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