召喚術の美味しい使い方
異世界の魔法使いとして生まれ変わった僕は、身につけた召喚術を使って育ち盛りの食欲を満たすことにした。これはそんな僕の食いしん坊な日々をつづったエッセイ風の何か。ノクターンノベルズにて連載しております「召喚術のいけない使い方」の番外編です。
1.テフィーは箸が使えない。
2012/12/16 00:00
(改)
2.今日は酔いどれ鯨亭でお昼を食べた。
2012/12/16 13:00
(改)
3.僕のこの世界での記憶は麦粥から始まる。
2012/12/17 00:00
(改)
4.急にチキンカツが食べたくなって、
2012/12/17 17:17
(改)
5.毎年森にドングリがなってひと月もすると、
2012/12/18 00:00
(改)
6.テフィーはお酒が強い。
2013/03/17 14:11
(改)
7.スーレシア市の夜宴に出ることになった。(上)
2013/03/30 21:42
(改)
8.スーレシア市の夜宴に出ることになった。(中)
2013/03/31 00:00
(改)
9.スーレシア市の夜宴に出ることになった。(下)
2013/03/31 18:55
(改)
10.僕のつくるカレーから唐辛子が姿を消して久しい。
2013/05/29 00:00
(改)
11.夏のはじめほど村の子供たちが浮き立つ季節はない。
2014/05/06 00:00
(改)