表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

白紙空間

左手右手

作者: 道徳える

やることはスケベですよ?

 左手右手は両手宇宙から生まれた惑星を作り出す存在である。


 両手宇宙?

 わたしたちが生きている宇宙のようなものである。

 白紙空間で出来ていた矛盾可能状態の物理現象だけ出来なくした共通点がある。


 共通点での矛盾可能状態の物理現象だけ出来なくしたとは?

 例えば、文字を書くと、文字が見えない状態が出来ない。

 難しいけど、えんぴつを握っても握らなくても、えんぴつで絵を描けるし描けない状態。

 カンタンに言えば、文字は見えてるから書ける!文字が見えているのに意味とか知りたい大事な事が分からない!!


 ん?

 あっ!そうだ…!

 体の感覚は分かるけど、その感覚を正確に相手に与えることは…やっぱり伝えるのは難しいそうだな。


 で、結局左手右手はどいう存在なのだ?

 胸を荒々しく揉むのか優しく揉む違いで惑星の性癖を決める存在。

そもそも宇宙とは?

自分を納得させるひらがなアナグラムで解釈すると…。

う=広がるものや…助けるものである。

ち=進むのが硬い…鈍いから、おそいになる。

ゆ=神意に従う。

う=広がるものや…助けるものである。

物理的な動きは少ないが、精神的な動きは大きい。つまり、見える未来に辿り着くには時間が掛かる。

と、和多志わたしは思いますが、あなたならどう思いますか?

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ