表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2

おはよう新しい世界

朝だよー!起きてー!

スマホの中の女の子が中2になる星咲凜憧を起こす。

「ーーー、」

目が覚めるが体は起こさない。

朝が弱いのだ。理由はゲームをしているからだ。

起きてないよねー?よし!思いっきり体を起こすよ!3、2、1!起きたかな?今日も1日頑張ってね!

「今日も一日頑張る!推しのために!」

そう言い少しストレッチをし、顔を洗いに洗面台へ向かう。

「おはよー。」と凜憧がいい

「おはよう」とお母さんが返す。

ふと気づく自分が自分じゃない姿になっていることを

「ん?あれ?こんな髪明るかったけ?学校だめじゃん染めなきゃなー。それにカラコンしてたんかな、いやそもそも付けたことない……え?どうゆうこと?!」

星咲凜憧はバンダイクブラウンの髪色で青色の目の姿で鏡に映っている。

「お母さんは目が黄色になっただけなのに!」

「綺麗やろー。」

「綺麗よー。」

そう言い顔を洗いうがいして朝ごはんを食べにリビングへ行く。

「おはよう。」

「おはよう。」

新聞を広げて見るお父さんは星咲蒼、ブラック気味な会社で働いている。種族はゾンビだ、本人はわかってないお母さんは星咲花依、種族は狼。お父さんと同じ所で働いている。2人は職場結婚である。

朝ごはんを食べ終わり自室へ戻り着替える。そして、日焼け止め、下地、色つきリップだけスクールメイクをして出発時間までゆっくりする。

その間は少しゲームする。

今日もログインありがとー!

凜憧の推しの西 空(にし、くう)がスマホの中で喋る

少し時間が立ち、学校へ行く。


そして、教室へ着く

そこで自分の家族だけでなくクラスのは皆も違う姿になっていた。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ