14 いざ魔界へ!
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いよいよこの物語もクライマックス!この物語をこれからも楽しんで下さい!
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俺たちの家で1週間休暇をとった俺たちは王城に来ていた
「これが例の地図だよ」
俺たちは王城で陛下から例の地図を受け取っていた
「ありがとうございます」
「研究所の結果だと、これは【魔界】の地図になっているらしい。それで魔界に行く方法がまだ発見されていないそうなのだが……」
「それに関しては大丈夫ですよ」
「そうか、それは良かった。ではこれを渡すから頑張ってくれ」
「分かりました」
「では無事帰ってくる事を待ってるぞ」
こうして俺たちは【魔界】への地図をゲットした
ーー天界にてーー
自宅に戻った俺たちはゲートを通して天界に訪れていた
「みんな来たね。じゃあ今からゲート開けるからアンドレスから説明を受けてね」
そう言ってセイランさんはゲートを開くための魔法陣を空中に描き出す
「まずは【魔界】の概要について教えようと思う。この世界はとにかく魔物が多い。もともと先代の魔王が作った世界で、魔物の数は先代の魔王が討伐された時点から半分ほどになっているがそれでも大量にいる。だから就寝時も気を張らなくてはならない。そしてアドバイスなんだが、今言ったことからもわかる通り、ここは長居すると危ないので出来るだけ早く討伐して帰ってきた方がいい」
「それじゃあ、そこはデメリットしかないような場所じゃない」
アンナがそう言う
「唯一あるメリットは経験値が溜まりやすく進化しやすいと言う事だ」
そうなんだ
じゃあ、【魔界】で戦っていると強くなれるのかな?
「まぁそんなことはおいておいて、とにかく【魔界】はやば目のところだから気をつけてな」
「了解です」
「じゃあそろそろ向こうの準備もできたみたいだから頑張ってこいよ!」
「はい!」
そう言って俺たちはゲートの前まで行く
「では頑張ってね!私たちも天界から見守っているからね!」
「はい。行ってきます」
「「行ってらっしゃーい!」」
こうして俺たちは【魔界】に入った
ーー魔界にてーー
ゲートを潜るとその先には見渡す限り何もない大地が広がっていた
あたりは暗く真夜中の月明かり程度の明るさしかない
地面には草のかけらも生えていなくて、剥き出しの地盤がゴツゴツしている
「本当に何もないところだね」
「すごい暗いし……」
「ライト、場所はわかるのか?」
「多分」
俺が持っている地図に道のりの目印となるは写真がいると思われる場所が×印で書かれている
問題はそこに行くまでのものがないと言うことだ
「じゃあこうしたら良いよ。強制探知」
イザベラがそう唱えて地図に触れると地図に点が浮かび上がる
「この点が今私たちがいる場所だからそれを目印にして動けば良いんじゃない?」
「なるほど」
「じゃあ出発だ!」
もうこの物語も終わりに近づいてきています。
最後のクライマックスをより良くするためにも
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